メンズ縮毛矯正・曲がる縮毛矯正

縮毛矯正の時間はどれくらい?メンズの目安と当日の注意点を解説

  • 縮毛矯正って何時間かかるの?予定が立てられない…
  • 2時間で終わったけど、これって大丈夫?
  • 施術後、いつからシャンプーできる?

「美容院に行ったら思ったより時間がかかって、予定がズレた」「早く終わりすぎて不安になった」という声は、縮毛矯正を受けたメンズからよく聞く悩みです。

縮毛矯正は他の施術に比べて時間がかかるため、予定を立てにくいですよね。特に仕事や学校の予定がある日は、何時間かかるのか事前に知っておきたいものです。

男性

メンズだから短時間で終わると思ってたのに…

実は、縮毛矯正にかかる時間は髪の長さだけでなく、クセの強さや美容師の技術力によっても大きく変わります。同じメンズの縮毛矯正でも、2時間で終わる人もいれば4時間近くかかる人もいるのはこのためです。

この記事では、メンズの縮毛矯正にかかる時間の目安と、施術後の注意点を詳しく解説します。

予定を立てたい方、施術中の過ごし方を知りたい方、施術後のケア方法を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

それでは見ていきましょう。

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メンズの縮毛矯正にかかる時間

カット込みで2.5〜3.5時間が目安

メンズの縮毛矯正は、カット込みで2.5〜3.5時間が一般的な目安です。

女性と比べて髪が短い分、薬剤の塗布やアイロン操作にかかる時間は短くなりますが、それでもこのくらいの時間は見ておく必要があります。「髪が短いから1時間くらいで終わるだろう」と思っていると、予定が大きく狂ってしまうので注意しましょう。

特に初めて縮毛矯正を受ける方は、カウンセリングに時間をかける必要があるため、3.5時間程度を見ておくと安心です。美容師があなたの髪質やクセの状態を見極めながら、最適な施術プランを立てるためです。

縮毛矯正のみの場合は2〜3時間

カットを含めない場合は、2〜3時間程度で終わることが多いです。前回の縮毛矯正から3〜6ヶ月経過している場合、根元のみのリタッチであれば、さらに短縮できることもあります。

ただし、リタッチの場合でも全体のバランスを見ながら施術を行うため、極端に短くなるわけではありません。

EXCIA代表
中川俊樹

初回の方は、カウンセリングを含めて3.5時間程度を見ておくと安心です。

時間が前後する3つの要因

同じメンズの縮毛矯正でも、以下の要因によって施術時間は前後します。あなたの髪の状態によっては、目安より長くなることも短くなることもあるため、事前に確認しておきましょう。

①クセの強さ

クセが強い髪ほど、薬剤の放置時間やアイロン操作に時間がかかります。特に細かいチリチリしたクセや、うねりが複雑に入っている場合は、通常より30分〜1時間ほど長くなることもあります。

また、クセの強さによっては、一度のアイロン操作では完全に伸びきらないこともあります。その場合、美容師が何度か同じ箇所にアイロンを通す必要があるため、さらに時間がかかります。逆に、軽いうねり程度であれば、比較的短時間で終わることもあります。

②髪のダメージ履歴

過去にブリーチやカラーを繰り返している髪は、薬剤の調整が必要になるため時間がかかります。ダメージが進行していると、通常より弱い薬剤を使い、慎重に施術を進める必要があるためです。

特にブリーチをしたことがある髪は、強い薬剤を使うと切れ毛やビビリ毛の原因になります。そのため、美容師は髪の状態を見ながら薬剤の放置時間を調整したり、途中で薬剤を追加したりすることがあります。こうした細かい調整が積み重なると、施術時間が長くなるのです。

③部分矯正か全体か

前髪のみや顔まわりだけの部分矯正であれば、30分〜1時間程度で終わることもあります。逆に、全体+カラーを同日に行う場合は、4〜5時間かかることもあります。

部分矯正は、気になる部分だけを集中的に処理できるため、時間もコストも抑えられます。ただし、全体とのバランスを考えて施術を行う必要があるため、部分矯正を希望する場合は事前にしっかりと美容師に相談しましょう。

縮毛矯正の施術の流れと各工程の時間

縮毛矯正は複数の工程を経て仕上がります。ここでは、各工程で何をするのか、どれくらい時間がかかるのかを詳しく見ていきましょう。

施術の流れを知っておくと、「今どの段階なのか」「あとどれくらいで終わるのか」が分かるため、長時間の施術も安心して受けられます。

①カウンセリング:10〜15分

まずは美容師とのカウンセリングから始まります。

ここで髪の状態やクセの強さを確認し、どのような仕上がりにするかを決めていきます。過去のカラーやパーマの履歴、普段のスタイリング方法なども伝えておくと、美容師がより適切な施術プランを立てることができます。

特に、「ボリュームを残したい」「自然な感じにしたい」など、仕上がりの希望を具体的に伝えることが重要です。この段階でのコミュニケーション不足が、後で「思っていたのと違う」という失敗につながることもあります。

②1剤塗布+放置:30〜40分

カウンセリングが終わったら、髪を濡らして1剤(還元剤)を塗布します。

この薬剤が髪の内部構造を柔らかくし、クセを伸ばしやすくします。塗布後は一定時間放置して薬剤を浸透させます。この放置時間は髪質やクセの強さによって調整されます。

放置時間が短すぎるとクセが残り、長すぎると髪が傷んでしまいます。そのため、美容師は定期的に髪の状態を確認しながら、最適なタイミングで次の工程に進みます。この見極めが、仕上がりの質を大きく左右します。

男性

この間は何もせず待つだけですね

③中間処理+ブロー:20〜30分

1剤を洗い流した後、髪を乾かします。

この段階で髪の状態を確認しながら、次のアイロン工程に備えます。髪が濡れたままではアイロンを使えないため、しっかりと乾かす必要があります。

単に乾かすだけではなく、この段階でクセの伸び具合を確認することも重要です。もし薬剤の効きが不十分であれば、次のアイロン工程で調整します。逆に、薬剤が効きすぎている場合は、アイロンの温度や圧力を抑えることで、髪へのダメージを最小限に抑えます。

④アイロン施術:30〜60分

縮毛矯正で最も時間がかかり、仕上がりを大きく左右するのがこのアイロン工程です。

ストレートアイロンで髪を伸ばしていきますが、メンズの場合は髪が短いため、細かい作業が必要になります。根元から毛先まで、一束ずつ丁寧にアイロンを通していきます。

この工程では、アイロンの温度、圧力、角度、速度など、あらゆる要素が仕上がりに影響します。強く挟みすぎるとぺったんこになり、弱すぎるとクセが残ります。美容師の技術力が最も問われる場面です。

EXCIA代表
中川俊樹

この工程が美容師の腕の見せどころです。アイロンの温度や圧力、角度によって仕上がりが変わります。

特にメンズの場合、トップのボリュームを残しながら襟足は収めるなど、部位ごとに異なる処理が必要です。こうした細かい調整が、自然な仕上がりを実現します。

⑤2剤塗布+放置:15〜20分

アイロンで形を整えた後、2剤(酸化剤)を塗布します。

この薬剤が髪の内部構造を固定し、ストレートの状態を安定させます。一定時間放置した後、洗い流します。

2剤の役割は、1剤で柔らかくなった髪を元の硬さに戻すことです。この工程がしっかり行われないと、後日クセが戻ってきたり、髪がゴワゴワになったりすることがあります。美容師は髪の状態を見ながら、適切な放置時間を判断します。

⑥仕上げ:15〜20分

最後に、トリートメントを塗布して髪を保護します。

その後、ドライヤーで乾かし、必要に応じてカットやスタイリングを行って完成です。

この段階で、全体のバランスを確認しながら微調整を行います。前髪の長さや毛先の質感など、細かい部分を整えることで、より完成度の高い仕上がりになります。

施術中の過ごし方4選

縮毛矯正は2.5〜3.5時間と長丁場なので、施術中をどう過ごすかも重要です。ここでは、快適に過ごすための4つの方法を紹介します。

特に、薬剤の放置時間は30〜40分ほど何もせず待つ時間があるため、事前に準備しておくと退屈せずに済みます。

読書・雑誌を読む

多くの美容院では雑誌が用意されていますが、読みたい本を持ち込むのもおすすめです。

電子書籍であれば、スマホやタブレットで手軽に読めます。長編小説や実用書など、普段なかなか読む時間がない本を読むには良い機会です。

紙の本を持ち込む場合は、文庫本サイズが扱いやすいでしょう。ビジネス書や自己啓発本など、前向きな内容の本を読むと、施術後も気分良く過ごせます。

スマホ・タブレットで動画鑑賞

最も手軽なのが、スマホやタブレットで動画を見ることです。

YouTubeやNetflixなどの動画サービスを利用すれば、長時間の施術もあっという間に感じられます。ただし、音を出すと他のお客様の迷惑になるため、イヤホンは必須です。

事前に見たい動画をダウンロードしておくと、通信環境に左右されず快適に視聴できます。特に、2時間程度の映画やドラマを1本見る予定を立てておくと、時間を有効に使えます。

薬剤を塗布した直後やアイロン施術中は、手が自由に使えないタイミングもあります。事前に美容師に確認しておくと良いでしょう。

また、ワイヤレスイヤホンであれば、ケーブルが絡まる心配もなく快適です。

仕事や勉強を進める

タブレットを持ち込んで、仕事や勉強を進めるのも一つの手です。

薬剤の放置時間は30〜40分ほどあるため、その間に資料を読んだりメールを返信したりすることができます。ただし、Wi-Fi環境がないサロンもあるため、事前に確認しておくと安心です。

特に社会人の方は、「美容院の時間がもったいない」と感じることもあるでしょう。その場合、施術時間を仕事時間として活用することで、罪悪感なく縮毛矯正を受けられます。ただし、集中しすぎて美容師の声が聞こえないことがないよう注意しましょう。

リラックスして眠る

何もせず、ただリラックスして過ごすのも悪くありません。

薬剤の放置時間やアイロン施術中は、目を閉じて休むこともできます。忙しい日常から離れて、ゆっくりとした時間を過ごすのも、縮毛矯正の楽しみ方の一つです。

特に、普段睡眠不足の方は、この時間を仮眠タイムとして活用するのも良いでしょう。美容院の椅子は意外と快適で、リラックスできる環境が整っています。ただし、いびきをかいて他のお客様に迷惑をかけないよう注意しましょう。

縮毛矯正後は何時間洗わない?

基本は24時間シャンプー禁止

一般的な縮毛矯正後は、24時間はシャンプーを控えるのが基本です。

これは、施術直後の髪がまだ不安定な状態で、薬剤が完全に定着していないためです。早い段階で洗ってしまうと、せっかくの縮毛矯正の効果が弱まってしまう可能性があります。

「丸1日も洗えないのか」と思うかもしれませんが、縮毛矯正直後の髪は薬剤で洗浄されたばかりなので、意外と清潔な状態です。むしろ、この期間を我慢することで、縮毛矯正の効果を最大限に引き出すことができます。

男性

1日くらいなら我慢できそうだな

薬剤の定着プロセス

縮毛矯正の薬剤は、施術直後から徐々に髪の内部で反応を続けています。

完全に安定するまでには24時間ほどかかるため、この期間は髪を濡らさないことが推奨されます。シャンプーをすると、薬剤の効果が不十分なまま流れてしまい、クセが戻ってしまうことがあるのです。

特に、1剤で柔らかくなった髪の内部構造が、2剤で完全に固定されるまでには時間がかかります。この間に水分が入り込むと、せっかく整えた構造が崩れてしまいます。

なお、10年ほど前は「48時間シャンプー禁止」が常識でしたが、現在は薬剤の改良により24時間が一般的になっています。ただし、サロンによって使用する薬剤が異なるため、担当美容師の指示に従うことが最も確実です。

24時間でやってはいけないこと

シャンプー以外にも、24時間は以下のことを避ける必要があります。それぞれに理由があるため、しっかり守ることが大切です。

髪を濡らす

雨に濡れる、汗をかくなど、髪が濡れる状況は避けましょう。どうしても濡れてしまった場合は、タオルで優しく水分を取り、ドライヤーで乾かしてください。

特に運動をする習慣がある方は、24時間は激しい運動を控えることをおすすめします。汗で髪が濡れると、薬剤の定着に影響が出る可能性があります。また、梅雨の時期や雨の日に縮毛矯正を受ける場合は、折りたたみ傘を持ち歩くなど、濡れない工夫をしましょう。

結ぶ・縛る

髪ゴムやピンで髪を結ぶと、跡がついてしまう可能性があります。24時間は髪をおろしたままにしておきましょう。

メンズの場合、髪が短いため結ぶことは少ないですが、前髪をピンで留めたり、サイドを耳にかけたりする癖がある方は注意が必要です。一度跡がついてしまうと、なかなか元に戻らないこともあります。

帽子やヘルメット

帽子やヘルメットをかぶると、髪が圧迫されて跡がつくことがあります。特にバイクや自転車に乗る方は注意が必要です。

どうしても必要な場合は、ゆったりとしたサイズの帽子を選び、長時間かぶり続けないようにしましょう。また、ヘルメットを使う場合は、施術日を週末にするなど、24時間はヘルメットを使わなくて済むスケジュールを組むことをおすすめします。

耳にかける

髪を耳にかける癖がある方も、24時間は我慢しましょう。耳にかけたところだけクセがついてしまうことがあります。

特に、普段から耳にかけるスタイルを好む方は、無意識にやってしまいがちです。気づいたらすぐに戻すようにしましょう。

縮毛矯正は時間がかかるため、午前中の早い時間か、午後の早い時間がおすすめです。

例えば、10時スタートであれば13時〜13時半ごろには終わります。14時スタートであれば17時〜17時半ごろには終わる計算です。

夕方以降の予約だと、終わる時間が遅くなってしまうため、その後の予定が立てにくくなります。特に、18時以降に予約すると、21時を過ぎてしまうこともあります。仕事終わりに縮毛矯正を受けたい気持ちは分かりますが、できれば休日の早い時間に予約することをおすすめします。

また、初回の場合はカウンセリングに時間がかかるため、余裕を持って予約しましょう。人気サロンは土日の早い時間帯から埋まることが多いため、2〜3週間前には予約を入れておくと安心です。

当日シャワーは浴びられる?

シャワー自体は問題ありませんが、髪を濡らすのはNGです。

体を洗う際は、シャワーキャップをかぶるか、髪が濡れないように注意してください。どうしても髪が濡れてしまった場合は、すぐにタオルで拭き取り、ドライヤーで完全に乾かしましょう。

ただし、サロンによっては洗髪OKな美容院もあるので、担当の美容師さんに確認をオススメします。

シャワーキャップは100円ショップやドラッグストアで購入できます。縮毛矯正の予定がある方は、事前に用意しておくと良いでしょう。また、シャワーの温度が高いと湿気が多くなるため、ぬるめのお湯で短時間で済ませるのがおすすめです。

短時間で高品質な縮毛矯正を受けられるサロンの選び方

時間を気にしながらも、仕上がりの質は妥協したくないですよね。ここでは、短時間で高品質な縮毛矯正を受けるためのサロン選びのポイントを紹介します。

サロン選びを間違えると、時間だけでなくお金も無駄にしてしまいます。以下のポイントを参考に、あなたに合ったサロンを見つけましょう。

メンズ縮毛矯正の実績が豊富

女性客がメインの美容院では、メンズの髪質や悩みに対する理解が不足していることがあります。

メンズ特化のサロンや、メンズの施術実績が豊富なサロンを選ぶことで、無駄のない施術と高い仕上がりを両立できます。

特に、「年間〇〇件の実績」「メンズ専門」などを謳っているサロンは、メンズ縮毛矯正のノウハウが蓄積されています。Instagramやホームページで施術例を確認し、自分の理想に近い仕上がりを実現しているサロンを選びましょう。

自社開発の薬剤を使用

自社開発の薬剤を使用しているサロンは、施術後のケアまで考えた独自の処方を持っています。

一般的な市販の薬剤を使っているサロンよりも、自社開発の薬剤を使っているサロンの方が、髪質や悩みに合わせた細かい調整ができます。薬剤へのこだわりは、そのサロンの技術力や姿勢を表す重要な指標です。

カウンセリングが丁寧

初回のカウンセリングに時間をかけるサロンは、あなたの髪質や悩みをしっかり理解した上で施術を行います。

短時間で終わらせることを優先して、カウンセリングを疎かにするサロンは避けましょう。丁寧なカウンセリングがあってこそ、効率的かつ高品質な施術が実現します。

良いサロンの見分け方は、口コミやレビューを確認することです。「カウンセリングが丁寧だった」「希望通りの仕上がりになった」といったコメントが多いサロンは、信頼できる可能性が高いです。逆に、「急かされた」「話を聞いてもらえなかった」というコメントがあるサロンは避けた方が無難です。

まとめ

メンズの縮毛矯正は、カット込みで2.5〜3.5時間が目安です。

クセの強さや髪のダメージによって時間は前後しますが、事前の準備やサロン選びによって、効率的に施術を受けることができます。

また、施術後48時間はシャンプーを控える必要がありますが、EXCIAのような自社開発薬剤を使用しているサロンであれば、24時間で通常のヘアケアが可能です。これにより、日常生活への影響を最小限に抑えながら、高品質な縮毛矯正を受けることができます。

時間を気にしながらも、仕上がりの質は妥協したくない方は、メンズ縮毛矯正に特化したサロンを選ぶことをおすすめします。施術実績が豊富で、自社開発の薬剤を使用し、丁寧なカウンセリングを行うサロンであれば、あなたの理想の仕上がりを実現できるはずです。

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