- くせ毛の直し方を知りたい
- 朝のうねりをなんとかしたい
- 市販のケアで本当に直るの?
- 縮毛矯正以外の方法はある?
- 根本的にくせ毛を改善したい
鏡を見るたびに広がる髪、湿気の多い日にうねりが戻るストレス。くせ毛の直し方を調べても情報が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からないそんな状態ではないでしょうか。
自己流のケアを続けた結果、かえって髪を傷めてしまったという声も少なくありません。
「毎朝アイロンで伸ばしても夕方には元通り…。もっとラクにくせ毛を直す方法ってないのかな?」
中川俊樹
その気持ち、よく分かります。くせ毛は正しい知識があるかどうかで、日々の扱いやすさがまったく変わりますよ。
この記事では、くせ毛の原因から自宅でできるセルフケア、さらにプロの施術まで、くせ毛の直し方を体系的に解説します。
くせ毛が発生する根本的な原因と髪質タイプの見分け方/ドライヤーやスタイリングで今すぐ実践できるセルフケアの手順/縮毛矯正やサロンケアで長期的にくせ毛を抑える方法/やってはいけないNG習慣とその理由
読み終えるころには、自分の髪質に合ったくせ毛対策が明確になり、毎朝のスタイリングで悩む時間を大幅に減らせるはずです。

「初めてで不安」「過去に失敗した」……そんな方こそEXCIAへ。
EXCIAのメンズ縮毛矯正なら、どんな癖毛でも驚くほどに自然な髪質に生まれ変わります。
EXCIAの強み
是非一度EXCIAの
縮毛矯正を体感してみてください。
くせ毛の原因
「そもそも自分のくせ毛って、なんでこうなってるんだろう…生まれつき?それとも何か別の理由があるの?」
くせ毛の直し方を知る前に、まず押さえておきたいのが「なぜくせ毛になるのか」という根本的な原因です。
原因を正しく理解しておかないと、自分に合わないケアを続けてしまい、時間もお金も無駄にしかねません。
くせ毛の原因は大きく分けて「先天的なもの」と「後天的なもの」の2つに分類できます。ここではそれぞれを順に解説していきます。
先天的なくせ毛
くせ毛の大半は、遺伝によるものです。両親のどちらか、あるいは祖父母にくせ毛の方がいれば、その髪質を受け継ぐ可能性は高くなります。
特に優性遺伝の傾向が強いため、片方の親がくせ毛であれば子どもにも表れやすいとされています。
遺伝的なくせ毛の正体は、毛穴の形と毛髪内部のタンパク質バランスにあります。直毛の人は毛穴が頭皮に対してまっすぐですが、くせ毛の人は毛穴自体が曲がっていたり、楕円形にゆがんでいたりします。
そこから生えてくる髪は、当然まっすぐには伸びません。さらに、髪内部のコルテックス(皮質)を構成する2種類のタンパク質の配置が偏っていることで、水分を吸いやすい部分と吸いにくい部分が生まれ、うねりや広がりが発生します。
- 毛穴の形状が楕円・湾曲している
- 毛髪内部のタンパク質分布が不均一
- 両親・祖父母からの優性遺伝
つまり、先天的なくせ毛はセルフケアだけで根本から「治す」ことが難しい髪質です。シャンプーやドライヤーの工夫で表面的に抑えることはできても、毛穴の構造そのものは変えられません。
だからこそ、髪の内部から結合を整え直す縮毛矯正が、根本的なアプローチとして選ばれています。
中川俊樹
遺伝的なくせ毛は「努力が足りない」のではなく、毛穴の形が原因です。自分の髪質の仕組みを正しく理解することが、最適なケアや施術を選ぶ上で重要です。
後天的なくせ毛
生まれつきストレートだった髪が、ある日を境にうねり始める。これが後天的なくせ毛です。原因は一つではなく、日常生活のなかに複数潜んでいます。
- ホルモンバランスの変化(思春期・加齢)
- 過度なカラーやパーマによる髪内部の損傷
- 頭皮の毛穴詰まり・血行不良
- 栄養不足や睡眠不足などの生活習慣
- 誤ったヘアケアによる蓄積ダメージ
後天的なくせ毛は、原因によって対処法がまったく変わります。たとえば頭皮環境の乱れが原因なら、シャンプーの見直しや頭皮ケアで改善が期待できます。
一方、ダメージの蓄積で毛髪内部の構造自体が変わってしまった場合は、セルフケアだけでは限界があり、縮毛矯正など専門的なアプローチが必要になることも少なくありません。
大切なのは「なぜ髪質が変わったのか」を正しく見極めることです。自己判断でケアを続けても遠回りになりがちなので、気になり始めた段階でくせ毛に詳しい美容師に相談しましょう。原因を特定できれば、自宅ケアで済むのか、サロンでの施術が必要なのか、判断軸がはっきりします。

くせ毛の基本の3タイプ

くせ毛と一口に言っても、うねり方や髪の断面形状によって大きく3つのタイプに分かれます。
自分のくせ毛がどのタイプに該当するかを知ることが、正しい直し方やヘアケアを選ぶ出発点になります。タイプを間違えたまま対策しても、思ったほど効果が出ないことは珍しくありません。
ここでは「波状毛」「捻転毛」「縮毛」の3タイプについて、それぞれの特徴と見分け方を解説します。
波状毛
日本人のくせ毛で最も多いのが、この波状毛です。髪が大きくうねりながら波打つタイプで、S字カーブを描くのが特徴。
湿気を吸うと一気に広がり、乾燥するとパサついて見える天気に振り回される髪質とも言えます。
波状毛のやっかいなところは、日によってうねりの出方が変わる点です。朝きれいにセットしても、昼過ぎには別人のようにハネていた経験はないでしょうか。これは毛髪内部の水分バランスが不均一なことが原因で、髪の片側だけが膨張してしまうために起こります。
- S字やC字のカーブを描くうねり
- 湿気で広がり、まとまりにくい
- ドライヤーやアイロンで一時的に抑えやすい
- 軽度~中度まで個人差が大きい
中川俊樹
波状毛はくせの強さに幅があるぶん、薬剤選定が仕上がりを大きく左右します。根元のうねりが強い箇所とゆるい箇所で薬剤のパワーを塗り分けることで、ダメージを抑えながら自然なストレートに仕上げられます。
3タイプの中では比較的扱いやすい部類ですが、放置するとうねりが蓄積してヘアスタイル全体のシルエットが崩れがちです。次の「捻転毛」とはうねりの出方がまったく異なるため、自分のくせがどちらに近いかを正しく見極めることが、適切なケアの第一歩になります。
捻転毛
捻転毛は、髪の毛が螺旋状にねじれているタイプのくせ毛です。一見するとストレートに見えることもあるため、自分が捻転毛だと気づいていない方も少なくありません。
しかし触ってみると、ザラザラ・ゴワゴワとした手触りがあり、乾燥しやすくツヤが出にくいのが大きな悩みどころです。
- 髪1本1本がねじれて回転している
- 見た目はストレートに近い場合がある
- 触ると凹凸があり、ザラつきを感じる
- 光が均一に反射せずツヤが出にくい
- 太さが不均一で途中で切れやすい
厄介なのは、波状毛のようにわかりやすくうねるわけではないため、原因に気づかないまま「なぜかまとまらない」と悩み続けてしまうケースが多い点です。
髪の断面が楕円や扁平な形をしていることがねじれの原因とされており、セルフケアだけでは根本的な改善が難しいタイプでもあります。
捻転毛に対して市販のストレートアイロンで無理に伸ばそうとすると、ねじれの部分に熱が集中してダメージが蓄積しやすくなります。
EXCIAが独自開発した縮毛矯正剤「OLCAN」は、トステアやレブリン酸といった熱保護成分を豊富に配合しているため、アイロンの熱によるタンパク質の変性を抑えながら施術できます。
捻転毛特有のザラつきを解消しつつ、柔らかい質感を残せるのが大きなポイントです。
縮毛
縮毛は、3タイプのなかでもっとも強いくせです。髪が細かく縮れており、触るとザラザラした手触りがあります。日本人にはそこまで多くありませんが、悩みの深さはほかのタイプと比べものになりません。
コームを通しても引っかかりやすく、毛先がまとまらず広がってしまうのが特徴です。湿気の影響も受けやすいため、梅雨や夏場はとくにストレスを感じやすいでしょう。ドライヤーやヘアアイロンだけで抑えるのは正直かなり難しく、自力のケアに限界を感じている方も多いはずです。
- 髪が根元から細かく縮れている
- 触るとザラつきがある
- 湿気で極端に広がりやすい
- コームが通りにくい
- セルフケアだけでの改善が難しい
縮毛タイプの方がストレートヘアを目指す場合、縮毛矯正が最適です。ただし、髪への負担が大きい施術だからこそ、サロン選びと薬剤の品質が仕上がりを大きく左右します。
EXCIAでは、施術前のカウンセリングで髪の縮れ具合やダメージレベルを細かくチェックし、一人ひとりに合った薬剤を調合してから施術に入ります。
強い縮毛でも根元からしっかりクセを伸ばしつつ、硬くならない自然な質感に仕上げられるのは、専門サロンならではの技術力です。
中川俊樹
縮毛の方ほど、薬剤の放置時間やアイロンのプレス加減を丁寧にコントロールする必要があります。施術中は15分ごとにチェックを入れ、伸び具合を確認しながら進めるのが基本です。
下記の動画でもくせ毛の基本の3タイプについて詳しく解説しています。
くせ毛の直し方(抑え方)
くせ毛の原因やタイプがわかっても、具体的な対処法を知らなければ朝の憂うつは変わりません。
日常のちょっとした習慣を見直すだけで収まるケースもあれば、サロンでの施術が必要なケースもあり、自分の髪質に合ったアプローチを選ぶことが大切です。
ここでは、自宅でできるドライヤーやヘアアイロンの使い方からシャンプー・トリートメントの選び方、そして縮毛矯正まで、5つの方法を順に解説します。
ドライヤーやヘアアイロンでクセを抑える
毎朝のくせ毛との格闘、正直しんどいですよね。ドライヤーとヘアアイロンは、自宅で今すぐできるくせ毛対策の基本です。ただし、使い方を間違えると髪を傷めてしまい、かえってクセが悪化する原因にもなります。
- ドライヤーは根元から毛流れに沿って当てる
- 仕上げに冷風で形を固定する
- アイロンは150〜170℃を目安に設定する
- 同じ箇所に2秒以上当て続けない
- 必ず熱保護のオイルやミストを事前につける
ドライヤーで大切なのは、濡れた髪を放置せずすぐに乾かすことです。髪は濡れた状態からの乾き方で形が決まるため、根元を手で軽く引っ張りながらテンションをかけて乾かすだけで、うねりはかなり落ち着きます。最後に冷風を当てれば、キューティクルが閉じてツヤも出やすくなります。
ヘアアイロンは即効性がある反面、毎日の高温使用は髪内部のタンパク質を変性させ、パサつきや硬さの原因になります。
強く挟みすぎると髪が硬くなり、自然な動きが失われてしまうからです。どうしても毎日アイロンが手放せないという方は、根本的な解決策として縮毛矯正も視野に入れてみてください。
クセにあったシャンプーやトリートメントを変える
毎日使うシャンプーやトリートメントが、くせ毛の広がりやうねりを悪化させていることがあります。洗浄力が強すぎる製品は、髪に必要な油分まで根こそぎ奪ってしまい、乾燥によるパサつきやクセの暴れにつながります。
くせ毛の髪は、直毛と比べてキューティクルの並びが不均一です。そのため水分バランスが乱れやすく、湿気を吸った部分だけが膨張してうねりが強く出ます。
ここに洗浄力の強いシャンプーが加わると、髪内部の水分・油分がさらに偏り、クセがいっそう目立つ悪循環に陥ります。
- アミノ酸系・ケラチン系の洗浄成分を選ぶ
- 保湿・補修成分が配合されたものを優先する
- シャンプーとトリートメントは同ラインで揃える
とくにケラチン系の洗浄成分は、洗いながら毛髪を補修する働きがあり、くせ毛特有のダメージ部分を内側からケアしてくれます。トリートメントも、髪内部に浸透して水分バランスを整えるタイプを選ぶと、翌朝のまとまりが変わります。ちなみに、シャンプーとトリートメントのメーカーを揃えるだけで体感が変わることも少なくありません。
中川俊樹
くせ毛の方は「洗い上がりのキュッと感」を清潔だと思いがちですが、あれは油分が落ちすぎているサインです。洗った直後にしっとり感が残るくらいが、くせ毛にはちょうどいいバランスですよ。
くせ毛専用に設計されたヘアケア製品なら、髪質に合った保湿・補修バランスがあらかじめ調整されています。市販品で何を選べばいいか迷う方は、くせ毛専用ケアOLCANもチェックしてみてください。
髪の洗い方の改善
シャンプーやトリートメントを見直しても、洗い方そのものが雑だと効果は半減します。くせ毛は摩擦や水分の偏りに敏感なので、ちょっとした手順の違いが翌朝の広がりを左右します。
- 予洗いを1〜2分かけてしっかり行う
- シャンプーは手のひらで泡立ててから頭皮へ
- 爪を立てず指の腹でマッサージするように洗う
- すすぎはシャンプーの倍の時間をかける
- トリートメントは中間〜毛先に揉み込む
予洗いだけで髪表面の汚れは7割ほど落ちるとされています。ここを省略してシャンプー原液を直接つけると、泡立ちが悪くなり、つい力を入れてゴシゴシ洗ってしまいがちです。その摩擦がキューティクルを傷め、うねりやパサつきを悪化させます。
すすぎ残しも見落としやすい落とし穴です。耳の後ろや襟足にシャンプーが残ると、頭皮環境が乱れて後天的なくせ毛の原因にもつながります。面倒に感じるかもしれませんが、「洗い」より「流し」に時間をかける意識だけで、髪のまとまりは変わります。
髪を濡れたまま放置しない
お風呂上がり、つい髪を乾かさずにそのまま過ごしていませんか。実はこの習慣が、くせ毛の広がりやうねりを悪化させる大きな原因になっています。
髪が濡れている状態では、キューティクルが開いたままです。開いたキューティクルから内部の水分や栄養が流出し、髪が乾燥しやすくなります。乾燥した髪は空気中の湿気を不均一に吸収するため、うねりや広がりがさらに強く出てしまうのです。加えて、濡れた髪は摩擦にも弱く、枕やタオルとの接触でダメージが蓄積します。
- キューティクルが開き水分・栄養が流出する
- 湿気を不均一に吸って翌朝のうねりが悪化
- 摩擦ダメージで枝毛やパサつきが進行する
- 頭皮に雑菌が繁殖しやすくなる
洗髪後はタオルで優しく水気を取り、できるだけ早くドライヤーで根元から乾かしましょう。ドライヤーの風を上から下へ当てると、キューティクルが閉じてツヤが出やすくなります。面倒に感じるかもしれませんが、この数分の手間がくせ毛の扱いやすさを大きく左右します。
中川俊樹
縮毛矯正をかけた髪でも、濡れたまま放置すると癖戻りが早まります。施術後の髪は特にデリケートなので、すぐに乾かす習慣をつけてください。
くせ毛と上手に付き合うには、毎日のちょっとした積み重ねが欠かせません。正しいドライヤーの使い方について詳しく知りたい方は、ドライヤーでくせ毛を抑えるコツもあわせてご覧ください。また、くせ毛向けのヘアケア全般についてはくせ毛のヘアケア完全ガイドで解説しています。縮毛矯正後のケアが気になる方は縮毛矯正後のアフターケアまとめもチェックしてみてください。
縮毛矯正やストレートパーマをかける
ドライヤーやシャンプーの見直しでは限界があるそう感じたら、縮毛矯正やストレートパーマという選択肢が視野に入ります。どちらも薬剤の力で髪内部の結合を組み替え、うねりや広がりを根本からリセットする方法です。
- 縮毛矯正:薬剤+高温アイロンで強いクセも伸ばせる
- ストレートパーマ:薬剤のみで軽いうねりを緩和
- 持続力は縮毛矯正のほうが圧倒的に長い
ただし、従来の縮毛矯正には「仕上がりがピンピンになる」「薬剤の残臭が2〜3日消えない」といった悩みがつきまとっていました。施術翌日の会議や予定が気になって踏み切れなかった方も少なくないはずです。
こうした課題を解決するために開発されたのが、EXCIA独自の縮毛矯正剤OLCANです。熱から髪を守るトステアやレブリン酸を高濃度で配合し、施術後1か月経ってもパサつきにくい補修設計になっています。さらに残臭を大幅にカットしているため、施術当日から匂いをほとんど気にせず過ごせます。
縮毛矯正は「かけたら終わり」ではなく、2〜3か月ごとのリタッチで根元の新生毛だけを矯正するのが髪への負担を最小限にするコツです。薬剤の進化によって、ダメージと引き換えにストレートを手に入れる時代は終わりつつあります。

【くせ毛メンズ必見】くせ毛を直すなら曲がる縮毛矯正

セルフケアだけではどうしても限界があるそう感じたとき、選択肢に入れてほしいのが「曲がる縮毛矯正」です。
従来の縮毛矯正で敬遠されがちだった「不自然なストレート感」を解消しつつ、くせ毛の根本原因にアプローチできる方法として、メンズからの支持が急速に広がっています。
ここでは、曲がる縮毛矯正の仕組み・メリット・実際のビフォーアフターを順に解説していきます。
曲がる縮毛矯正とは?
一般的な縮毛矯正は、髪全体をまっすぐに伸ばす施術です。くせ毛の悩みからは解放されますが、毛先までピンピンになってしまい「いかにも矯正しました」という不自然さが残ることがあります。
曲がる縮毛矯正は、根元のくせをしっかり伸ばしつつ、中間から毛先にかけて自然なカーブをつける施術方法です。アイロンの角度やプレスの強さ、引き出す方向を細かくコントロールすることで、まるで地毛がストレートだったかのような柔らかい毛流れを作り出します。
- 根元は癖をしっかり伸ばしきる
- 中間〜毛先はアイロンでカーブをつける
- トップは立ち上がりを残してボリュームを確保
- 薬剤の強さを部位ごとに塗り分ける
実際の施術では、髪質や癖の強さに応じて薬剤を調合し、部位ごとに塗布量まで変えていきます。たとえば生え癖が強い前髪には強めの薬剤をピンポイントで乗せ、ダメージ履歴がある中間〜毛先にはトリートメント成分を配合した弱めの薬剤を使うといった具合です。この塗り分けが、仕上がりの自然さとダメージ軽減の両立を支えています。
中川俊樹
リタッチのときも毛先までアイロンを通して、前回つけたカーブと自然につなげることが大切です。根元だけまっすぐにすると、境目に変な歪みが出てしまいますから。
つまり曲がる縮毛矯正は、「くせ毛を直す」と「ヘアスタイルを作る」を一度の施術で同時に叶える方法です。センターパートの毛流れやトップのボリューム感まで計算できるため、ドライヤーで乾かすだけでスタイリングがほぼ決まります。毎朝アイロンと格闘していた時間が、そのまま自由になる感覚は想像以上に快適です。
曲がる縮毛矯正のメリット
曲がる縮毛矯正の最大のメリットは、くせ毛を直しながらも「縮毛矯正をかけた」と気づかれないほど自然な仕上がりになることです。従来の縮毛矯正では、毛先までピンピンに伸びてしまい、不自然な印象になりがちでした。曲がる縮毛矯正なら、根元のくせはしっかり伸ばしつつ、毛先には柔らかなカールや毛流れを残せます。
- 毛先に自然な丸みが出てスタイリングが楽になる
- センターパートや韓国風マッシュなど流行のヘアスタイルに対応
- 湿気や雨の日でもうねりが戻りにくい
- リタッチで前回の施術部分と自然につながる
- アイロンのプレス圧を抑えるため髪が硬くなりにくい
さらに、EXCIAでは年間7万件以上の施術実績から蓄積したデータをもとに、一人ひとりの髪質やくせの強さに合わせて薬剤を調合しています。
前髪の生え癖が強い方には、ピンポイントで薬剤のパワーを上げ、ペーパーで固定して根元から癖を伸ばすといった細やかなコントロールが可能です。こうした専門サロンならではの技術力が、仕上がりの差に直結します。
曲がる縮毛矯正のberfoer&after
曲がる縮毛矯正の仕上がりを具体的にイメージするには、施術前後の変化を知るのが一番です。ここでは、くせ毛が実際にどう変わるのかを整理します。
- 根元のうねり → 自然な立ち上がりに変化
- 広がるシルエット → 頭の形に沿った収まり
- 毛先のパサつき → 柔らかいカールと艶


通常の縮毛矯正では、施術後にピンピンとした不自然な直線になりがちです。原因は、薬剤の強さとアイロンの圧力が均一にかかりすぎること。髪のタンパク質が過度に変性してしまい、硬く板状の仕上がりになります。
一方、曲がる縮毛矯正では、根元から中間にかけてはしっかりくせを取りつつ、毛先にはアイロンで意図的にカーブをつけます。薬剤の塗り分けとアイロンの角度調整を組み合わせることで、くせ毛の原因である毛髪内部の水素結合を適切にコントロールしているわけです。
中川俊樹
施術前はセンターパートにしても根元が浮いてしまう方が多いのですが、曲がる縮毛矯正なら立ち上がりのボリュームを残しながらうねりだけ取れます。Before&Afterの差が一番わかりやすい部分ですね。
結果として、施術後は「縮毛矯正をかけた」と気づかれないほど自然な毛流れが生まれます。湿気の多い日でもシルエットが崩れにくく、朝のスタイリング時間が大幅に短くなったという声も少なくありません。ドライヤーで乾かすだけで収まる髪は、毎朝の小さなストレスを確実に減らしてくれます。

くせ毛直し方に関するよくある質問
くせ毛の直し方を調べていると、「結局治るの?」「なぜ自分だけうねるの?」といった根本的な疑問にぶつかることが少なくありません。
正しい答えを知らないまま自己流のケアを続けると、遠回りになるどころか髪を傷めてしまうリスクもあります。
ここでは「くせ毛は治るのか」「天パになる理由」「縮毛矯正をかけない方がいい人」という3つの疑問について、それぞれ解説していきます。
くせ毛は治りますか?
結論から言うと、くせ毛そのものを「完治」させることはできません。髪の断面形状や毛根の向きは遺伝的に決まっているため、生えてくる毛のクセ自体をゼロにする方法は、現時点では存在しないのが実情です。
ただし、くせ毛を「扱いやすくする」方法はいくつもあります。大切なのは、自分のクセの強さや髪質、そしてどこまでの仕上がりを求めるかによって最適な方法を選ぶことです。
- ドライヤー・アイロン:軽いうねりを一時的に抑えたい人
- くせ毛向けシャンプー:日常の広がりを穏やかに整えたい人
- 縮毛矯正:根本的にクセを伸ばし、長期間キープしたい人
毎朝のアイロンやブローで対処できるレベルなら、まずはホームケアの見直しから始めるのが手軽です。一方で「何をしても湿気で戻る」「朝のセットに30分以上かかる」という方は、縮毛矯正を検討する価値があります。とくに最近の縮毛矯正は、ピンピンに伸ばすだけでなく自然な毛流れを残す技術も進んでいるため、「矯正した感」が苦手な方でも選びやすくなっています。
「治す」ではなく「上手に付き合う」と視点を切り替えると、自分に合った方法が見つかりやすくなります。
なぜ天パになるのですか?
天然パーマ、いわゆる「天パ」の原因は、大きく分けて遺伝と毛穴の形状にあります。
両親のどちらか、あるいは祖父母にくせ毛の方がいれば、その髪質を受け継ぐ可能性は高くなります。
実は、直毛よりもくせ毛の遺伝子のほうが優性とされており、親がストレートでも隔世遺伝で天パが出ることは珍しくありません。
- 遺伝子による毛髪内部の結合バランスの偏り
- 毛穴の形状が楕円形で髪がねじれて生える
- 毛髪内部のタンパク質分布が不均一
もう少し掘り下げると、髪の内部にはコルテックスと呼ばれるタンパク質の層があり、硬いオルソコルテックスと柔らかいパラコルテックスの2種類が存在します。直毛の場合はこの2つが均等に分布していますが、天パの場合は偏りがあるため、水分を吸収する量に差が生まれ、うねりやカールとなって現れます。毛穴そのものが曲がっていれば、髪は生える段階でねじれた状態になるわけです。
中川俊樹
天パは「直す」というより「コントロールする」が正しい考え方です。髪内部の構造そのものに原因があるので、表面的なケアだけでは限界があります。だからこそ、縮毛矯正では薬剤で内部の結合を一度リセットし、アイロンの熱で正しい形に整え直す工程が必要になるんです。
つまり天パは体質であり、根本的に「なくす」ことはできません。ただし、原因を正しく理解すれば、自分の髪質に合ったアプローチが見えてきます。ホームケアで扱いやすくすることも、プロの施術でしっかり伸ばすことも、どちらも選択肢として有効です。
縮毛矯正をかけない方がいい人は?
すべてのくせ毛に縮毛矯正が最適解とは限りません。髪や頭皮の状態によっては、施術を見送った方がいいケースもあります。
- ブリーチを繰り返して髪が極端に傷んでいる
- 頭皮に炎症やかぶれがある
- パーマとの同時施術を考えている
- くせを活かしたスタイルの方が似合う髪質
とくにブリーチによるハイダメージ毛は、薬剤に耐えられず断毛やビビり毛を起こすリスクがあります。また、頭皮トラブルがある状態での施術は症状を悪化させる原因になるため、まずは治療を優先してください。
中川俊樹
「自分の髪に縮毛矯正をかけていいのか分からない」という方は、まずプロのカウンセリングで髪の状態を見てもらうのが確実です。
まとめ
- くせ毛の原因は遺伝と生活習慣の両面にある
- 波状毛・捻転毛・縮毛でケアの優先順位が変わる
- ドライヤーやシャンプー選びで日常的にクセを抑えられる
- 根本から直すなら縮毛矯正が最も確実な方法
- 曲がる縮毛矯正なら自然な毛流れとボリュームを両立できる
くせ毛の直し方は、毎日のケアからサロンでの施術まで選択肢が幅広くあります。
大切なのは、自分のくせ毛タイプを正しく把握したうえで、髪質に合ったアプローチを選ぶことです。セルフケアだけでは限界を感じている方は、プロの手を借りるのがやはり近道。
EXCIAでは年間7万件以上の施術実績をもとに、一人ひとりのくせ毛に合わせたオーダーメイドの縮毛矯正を提案しています。まずは気軽にカウンセリングから始めてみてください。
日本一のメンズ縮毛サロンEXCIA

「初めてで不安」「過去に失敗した」……そんな方こそEXCIAへ。
縮毛矯正の失敗には明確な理由があります。EXCIAは全国30店舗以上を展開する、メンズの癖毛に特化した専門店です。
- 髪がピンピンになった
- 癖が伸びなくなった
- ダメージで髪がパサパサに
従来の縮毛矯正では難しかった「自然な丸み」を実現。
年間施術数7万人以上のEXCIAが、過去の縮毛・パーマ・カラー履歴まで徹底的に見極め、あなただけのこだわりの薬剤調合で施術します。

