メンズ縮毛矯正・曲がる縮毛矯正

前髪だけうねるのはなぜ?応急処置から縮毛矯正まで徹底解説

  • 前髪のうねりがひどい原因を知りたい
  • 湿気で前髪がうねるのを何とかしたい
  • 前髪のくせ毛は改善できる?
  • 学校や職場での応急処置を知りたい
  • 根本的にうねりを直す方法は?

朝きれいにセットしたはずなのに、駅に着くころには前髪がうねっている。鏡を見るたびに気分が沈んで、帽子やヘアバンドで隠してしまう。

そんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。とくにメンズの前髪は短いぶん、うねりがダイレクトに目立ちやすく、ごまかしが効きにくいのが悩ましいところです。

男性

「毎朝アイロンで伸ばしても昼にはうねり復活…。もう何をやっても前髪のくせ毛が治らないんじゃないかって不安なんですけど、根本的に改善する方法ってあるんですか?」

EXCIA代表
中川俊樹

前髪のうねりは髪質・ダメージ・湿気など複数の原因が絡み合っています。正しく原因を知れば、日々のケアから縮毛矯正まで自分に合った改善策が見えてきますよ。

この記事では、前髪のうねりが起こる原因から、自宅でできる応急処置、そして根本から改善するための方法まで詳しく解説します。

この記事で分かること
  • 前髪がうねる主な原因と髪質ごとの特徴
  • 湿気やダメージによるうねりへの応急処置と直し方
  • くせ毛専用ケアや髪質改善で根本から改善する方法
  • 縮毛矯正で前髪のうねりを解消するプロの施術ポイント

原因と対策を正しく押さえれば、毎朝アイロンと格闘する時間から解放されます。「何をしてもうねりが治らない」と感じている方こそ、ぜひ最後まで読んでみてください。

男性

「サイドや後ろはそこまで気にならないのに、前髪だけうねって決まらない…なんで前髪ばっかり?」

なぜ前髪だけうねる?うねりがひどい原因

前髪は顔まわりの印象を左右するパーツでありながら、毛が細く短いぶん、くせや湿気の影響をダイレクトに受けやすい場所です。

うねりがひどくなる背景には、生え方そのものの問題から、水分バランスの乱れ、蓄積したダメージまで複数の要因が絡んでいます。原因を正しく把握しないまま対処しても、朝のスタイリングが毎回やり直しになるだけで根本的な改善にはつながりません

ここでは、前髪がうねる代表的な原因を生えグセ湿気・汗ダメージ・乾燥生まれつきのくせ毛の4つに分けて、それぞれ詳しく見ていきます。

くせ毛のタイプごとの特徴は、動画でも分かりやすく解説しています。

生えグセ

前髪のうねりで最も多い原因が、生えグセです。毛穴の向きや角度は頭皮の部位ごとに異なり、特におでこの生え際は毛流れが複雑に入り組んでいます。

右に流れる毛と左に流れる毛がぶつかる場所では、乾いた瞬間に根元から浮き上がったり、割れたりしてしまいます。

生えグセが前髪に出やすい理由
  • つむじの渦の影響が生え際まで及ぶ
  • おでこ周辺は毛流れの方向が左右で異なる
  • 前髪は短いぶん根元の方向がダイレクトに出る

サイドや後頭部は髪の長さや重さで毛流れが抑えられますが、前髪は短く軽い分、根元の生え方がそのまま表面に現れます。ドライヤーで乾かしても気づけば同じ方向に割れてしまう。そんな経験がある方は、生えグセが根本的な原因になっている可能性が高いです。

EXCIA代表
中川俊樹

生えグセは髪質の問題ではなく毛穴の向きの問題なので、スタイリングだけでは根本から解消しづらいのが難点です。特に前髪の生え際は、縮毛矯正でもアイロンの入れ方を工夫しないとボリュームが潰れてしまうため、専門的な見極めが必要になります。

生えグセ自体は生まれつきの毛穴の構造によるもので、セルフケアで毛穴の向きを変えることはできません。だからこそ、プロの技術で根元からアプローチすることが改善への近道になります。

湿気・汗の水分でクセが戻る

朝きれいに整えたはずの前髪が、昼過ぎにはうねっている。その犯人は、空気中の湿気や額の汗です。

髪の内部には水素結合と呼ばれる結びつきがあり、水分を吸収すると一度ほどけ、乾くときに再び固定されます。前髪はおでこの皮脂や汗に常にさらされるため、ほかの部位よりも水素結合のリセットが起きやすい場所です。

つまり、せっかくドライヤーやアイロンでまっすぐに整えても、水分が入り込んだ瞬間に元のクセへ引き戻されてしまうのです。

湿気・汗でうねりが戻りやすい条件
  • 梅雨・夏場など湿度が高い季節
  • 額に汗をかきやすい体質・場面
  • ダメージでキューティクルが開いた髪
  • スタイリング剤を根元につけていない

対策は大きく水分の侵入を防ぐ方法そもそもクセの根本を変える方法の二択に分かれます。前者はスタイリング剤やオイルで一時的にコーティングするアプローチ、後者は縮毛矯正で髪内部の結合自体を組み替えるアプローチです。

湿気に負けるたびにアイロンで直す生活にストレスを感じているなら、根本から見直すほうが結果的に髪への負担も少なく済みます。

ダメージ・乾燥で形が安定しにくい

前髪のうねりは、髪そのものの傷みや乾燥によっても引き起こされます。カラーやパーマ、日々のアイロンの熱が蓄積すると、髪内部のタンパク質が偏り、水分を均一に保てなくなります。

すると、湿気を吸いやすい部分と吸いにくい部分が生まれ、前髪が不規則にうねってしまうのです。

とくに前髪は顔まわりの皮脂や汗にさらされやすく、毛先も細いため、ほかの部位よりダメージの影響が表面化しやすい場所です。

朝きれいに整えたはずなのに、昼過ぎにはもう崩れている。そんな経験があるなら、髪の内部コンディションが不安定になっているサインかもしれません。

ダメージ蓄積で前髪がうねる主な原因
  • 毎日のアイロンによる熱ダメージの蓄積
  • カラー・ブリーチによるキューティクルの損傷
  • 洗浄力の強いシャンプーで必要な油分が流出
  • 紫外線や乾燥による髪内部の水分バランス崩壊
EXCIA代表
中川俊樹

縮毛矯正の薬剤にトステアやレブリン酸などの熱保護成分が入っていると、施術後1ヶ月以上経ってもパサつきを抑えられます。ダメージが原因のうねりは、髪の内部補修と日々の保湿ケアの両方からアプローチすることが大切です。

ダメージ由来のうねりは、スタイリングだけでは根本的に解決しにくい部分です。まずは日常のヘアケアを見直し、それでも改善しない場合はサロンでの施術を検討してみてください。

生まれつきのくせ毛

生えグセや湿気だけが原因ではなく、そもそも髪の断面が楕円形だったり、毛根の形状が曲がっていたりすると、生えてくる段階からうねりが発生します。これが生まれつきのくせ毛です。前髪は顔まわりの短い毛が密集するエリアなので、わずかなうねりでも目立ちやすく、ストレスを感じやすい部位でもあります。

遺伝的なくせ毛の場合、ドライヤーやアイロンで一時的に伸ばしても、汗をかいたり雨に濡れたりすれば元に戻ってしまいます。毎朝のスタイリングで抑え込む時間が積み重なると、正直うんざりしてきますよね。ちなみに日本人の約7割はくせ毛体質と言われており、多くの方が同じ悩みを抱えています。

生まれつきのくせ毛が前髪で目立つ理由
  • 毛根の形状が曲がっているため根元からうねる
  • 髪の断面が楕円形で水分バランスが崩れやすい
  • 前髪は短く軽いぶん、クセの影響が増幅される

生まれつきのくせ毛は髪の内部構造そのものに起因するため、シャンプーやトリートメントだけで根本から改善するのは簡単ではありません。セルフケアで対処しきれない場合は、前髪だけに縮毛矯正をかけるという選択肢が有効になります。

EXCIAでは独自開発の縮毛矯正剤「OLCAN」にトステアやレブリン酸などの熱保護成分を配合しており、アイロンの熱によるダメージを抑えながらくせを伸ばせる設計です。施術後のパサつきや残臭も大幅にカットできるため、遺伝的なくせ毛で長年悩んでいる方にこそ検討していただきたい方法です。

男性

「朝セットしても出かける頃には前髪がうねってる…簡単に直せる方法ってあるのかな?」

EXCIA代表
中川俊樹

ポイントは「根元からリセットすること」です。毛先だけ整えても根元のうねりが残っていると、時間が経つと元に戻ってしまいます。正しい手順を踏めば、自宅でもかなり改善できますよ。

前髪のうねりの直し方

前髪のうねりは、原因さえ分かっていても「今すぐどうにかしたい」という場面が多いものです。朝の限られた時間のなかで、できるだけ手早く、しかも長持ちするように仕上げたいというのが本音ではないでしょうか。

大切なのは、表面だけをアイロンで伸ばすのではなく、根元の生えグセや湿気による膨張をリセットしてからスタイリングに入ることです。この順番を守るだけで、夕方まで前髪が崩れにくくなります

ここでは、根元の濡らし方からドライヤーのあて方、アイロンの通し方、仕上げのキープ方法、さらにS字にうねる前髪への対処法まで順に解説します。

①前髪の根元をしっかり濡らしてリセット

前髪のうねりを直すとき、毛先だけ濡らして整えようとする方が多いですが、これではすぐに元の形に戻ってしまいます。大切なのは、根元からしっかり濡らして髪の流れを一度リセットすることです。

髪は根元の生えグセに引っ張られて全体の方向が決まります。表面を濡らしただけでは、根元に残ったクセがそのまま毛先のうねりとして出てきてしまうのです。

根元リセットの手順
  • 霧吹きで根元〜地肌付近をしっかり湿らせる
  • 指の腹で根元を軽くこすり、生えグセをほぐす
  • 前髪を左右どちらにも倒せる状態にする

ポイントは濡れすぎくらいでちょうどいいということ。根元が半乾きの状態だと、乾いている部分のクセが残り、仕上がりにムラが出ます。朝の時間がないときでも、根元だけは惜しまず濡らしてください。

EXCIA代表
中川俊樹

サロンでもシャンプー後にドライして「髪本来の形を出す」工程を必ず挟みます。ご自宅でも同じ考え方で、まず根元を濡らしてフラットな状態に戻すのが最初のステップです。

この根元リセットができていれば、次のドライヤーやアイロンの工程がぐっと楽になります。逆にここを飛ばすと、どれだけ丁寧にスタイリングしても湿気で元に戻りやすくなるので注意してください。

②根元を左右に振りながらドライヤーで乾かす

根元を濡らしたら、次はドライヤーの当て方がカギになります。ここで大切なのは、前髪を片側に流したまま乾かさないこと。左右どちらかに固定して乾かすと、根元の生えグセがそのまま残り、うねりが復活してしまいます。

根元ドライの手順
  • 指で根元を持ち上げ、左右に振りながら温風を当てる
  • 風は上から下ではなく、根元に向かって斜め下から
  • 8割ほど乾いたら手を離し、自然に落ちる位置を確認

左右に振る動作には、根元のクセをニュートラルな状態に戻す役割があります。年間7万件以上の施術実績を持つEXCIAでも、施術後のドライ工程では根元を左右に振りながら乾かし、生えグセの影響をリセットしています。プロの現場で実践されている方法だからこそ、自宅でも取り入れる価値があります

なお、温風だけで完全に乾かし切ると髪が広がりやすくなるため、8割乾いた段階で一度止めるのがコツです。仕上げの冷風やアイロンは次のステップで行います。

③ストレートアイロンは根元〜中間に軽く通す

ドライヤーで根元の生えグセをリセットしたら、次はストレートアイロンの出番です。ただし、前髪にアイロンを使うときに意識してほしいのは毛先まで挟まないこと。前髪は顔周りの短い毛なので、毛先までプレスするとピンと不自然に張りつきやすくなります。

前髪アイロンのコツ
  • 温度は140〜160℃の低めに設定する
  • 根元〜中間を軽く挟んでスルーする
  • 毛先はプレートから逃がして自然に流す
  • 同じ箇所を何度も通さない(2回まで)

アイロンの熱は髪内部のタンパク質を硬く変性させます。高温で繰り返しプレスすると、水分が抜けてパサつきが進み、かえってうねりが出やすい髪質へ変わってしまうことも。前髪は他の部位より細い毛が多いため、ダメージの蓄積が早い点にも注意が必要です。

EXCIA代表
中川俊樹

アイロンのプレスは「軽く掴んで伸ばす」くらいの力加減がベストです。強く挟みすぎると髪が硬くなりすぎるので、熱がじんわり通る程度を意識してください。

湿気の多い日はアイロン前にヒートプロテクト系のオイルやミストを薄く馴染ませておくと、熱による水分の蒸発を抑えられます。朝の応急処置としては有効な方法ですが、毎日の高温アイロンに頼り続けると根本的な改善からは遠ざかります。

④冷風+スタイリング剤でキープ

アイロンで整えた前髪は、そのまま放置すると体温や外気の湿気で元に戻りやすくなります。仕上げに冷風を当てることで、髪内部の水素結合が冷えた状態で固定され、うねりの戻りを抑えられます。温風で形を作り、冷風でロックする。この2ステップがセットです。

冷風キープの手順
  • アイロン後すぐにドライヤーの冷風を根元から当てる
  • 前髪全体が冷えるまで10〜15秒キープ
  • スタイリング剤を少量なじませて完了

スタイリング剤は、バームやライトワックスなど軽めのものが前髪には向いています。重すぎるジェルやハードワックスだと油分で前髪がぺたんとつぶれ、かえって割れやすくなることも。指先にごく少量を取り、毛先から中間にかけて薄くなじませるのがコツです。

湿気が多い日はキープスプレーを20cmほど離して軽く吹きかけると、崩れにくさが一段上がります

ただし、スタイリング剤はあくまで応急処置に近い存在です。根本的なくせ毛の強さやダメージが大きい場合は、毎朝のセットだけで一日キープするのが難しくなってきます。前髪のうねりが繰り返し気になる方は、縮毛矯正という選択肢も視野に入れてみてください。

S字にうねる前髪の直し方

前髪が根元から毛先にかけてS字を描くようにうねる場合、通常の直し方だけでは対処しきれないことがあります。S字うねりは、髪内部の水分バランスが片側に偏ることで起こりやすく、表面をアイロンでなぞるだけでは根元の歪みが残りやすいのが難しいポイントです。

S字うねりを抑える3つのコツ
  • 根元を濡らしたら左右交互に引っ張りながら乾かす
  • アイロンは根元1cmから中間まで丸みをつけて通す
  • 仕上げに冷風を当てて形を固定する

とくに大切なのは、根元の生えグセをリセットする工程です。S字の波は根元から始まっているため、毛先だけ伸ばしても30分もすれば元に戻ります。霧吹きで根元をしっかり濡らし、ドライヤーで左右に振りながら乾かすことで、うねりの起点そのものをフラットに整えてください。

EXCIA代表
中川俊樹

S字うねりはアイロンのプレートを根元からしっかりキャッチして、ステムの角度をやや上に上げながら通すのがポイントです。下に引き出してしまうとボリュームが潰れてぺたんこになりやすいので注意してください。

それでもS字のクセが毎朝繰り返し出てしまう場合は、セルフケアの限界かもしれません。前髪は顔の印象を左右するパーツだからこそ、根本的な改善策として前髪だけの縮毛矯正を検討する価値があります。

男性

「毎朝アイロンで伸ばしても、昼には元通り。正直もう何をやっても無駄なんじゃないかって思ってる…」

前髪のうねりが治らない…根本的な原因と対策

セルフケアやスタイリングの工夫を試しても前髪のうねりが改善しない場合、そもそも自宅での対処だけではカバーしきれない根本的な原因が隠れている可能性があります。

生えグセやくせ毛の強さによっては、アイロンやドライヤーで一時的に整えても髪内部の結合が変わっていないため、湿気や時間の経過とともに元の形に戻ってしまいます。こうしたケースでは、髪質改善の視点から根本にアプローチする方法を検討する必要があります。

ここでは、自宅ケアだけでは前髪のうねりが治らない理由と、前髪縮毛矯正が必要な人・向いている人の特徴をそれぞれ解説します。

自宅ケアで治らない理由

ドライヤーやアイロンで朝どれだけ整えても、夕方にはうねりが戻ってしまう。その経験があるなら、自宅ケアだけでは根本解決が難しい段階かもしれません。

前髪のうねりは、髪内部の水分バランスの偏りや毛髪のゆがみが原因です。市販のシャンプーやトリートメントは表面をコーティングして一時的にまとまりを出すことはできますが、髪の内部構造そのものを変えることはできません。アイロンで伸ばしても、湿気や汗に触れた瞬間に元のクセへ戻ってしまうのは、そもそも毛髪の結合が変わっていないからです。

自宅ケアでは届かない3つの壁
  • 表面処理のみで内部の結合は変えられない
  • 湿気や汗で水分を吸うとクセが復活する
  • 生えグセ自体はスタイリングでは矯正不可能

特に前髪は顔に近く、皮脂や汗の影響を受けやすいパーツです。ほかの部分より短いぶん根元のクセがダイレクトに出やすく、自宅でのケアだけでは限界を感じやすい箇所でもあります。

毎朝のアイロンが手放せない状態が続いているなら、縮毛矯正で髪の結合そのものを整えるアプローチが選択肢に入ってきます。EXCIAでは独自開発の矯正剤「OLCAN」にトステアやレブリン酸といった熱保護成分を配合し、施術後のパサつきや1か月後のダメージ戻りを抑える設計にしています。自宅ケアで補えない内部補修と構造変化を、薬剤レベルから実現するという考え方です。

前髪縮毛矯正が必要な人・向いている人

毎朝アイロンで伸ばしても昼過ぎにはうねりが戻る。湿気の多い日は出かける気力すら削がれる。そんな状態が続いているなら、前髪だけの縮毛矯正を検討する段階に入っています。

  • 毎日アイロンが手放せない
  • 湿気や汗で前髪が割れてしまう
  • 生えグセが強くセンターパートが決まらない
  • ダメージで前髪の形が安定しない
  • セルフケアを続けても改善しない

特に生えグセが強いケースでは、根元から薬剤を丁寧に塗布し、ペーパーで固定しながらクセの方向を矯正していく工程が欠かせません。前髪の内側は薬剤が残りやすい部分でもあるため、スライスを細かく取ってアイロンを通すなど、専門的な判断が求められます。こうした細かなコントロールは、自宅ケアではどうしてもカバーしきれない領域です。

EXCIA代表
中川俊樹

前髪は顔の印象を左右する部分だからこそ、根元の立ち上がりやボリュームを残しつつクセだけを取る技術が重要です。カウンセリングで髪質とクセの方向を見極めてから施術プランを組むので、不自然にペタッとなる心配はありません。

「毎朝のアイロンから解放されたい」という気持ちは、前髪縮毛矯正を受ける十分な理由になります。まずは自分のクセの強さや髪のダメージ状態を、プロに診てもらうところから始めてみてください。

前髪縮毛矯正で失敗しない頼み方

前髪の縮毛矯正は、頼み方ひとつで仕上がりが大きく変わります。「ピンピンに伸ばされた」「ボリュームがなくなってペタンコになった」という失敗の多くは、施術前のオーダーがうまく伝わっていないことが原因です。

まず押さえておきたいのは、前髪は顔の額縁にあたる部分だということ。わずか数ミリの違いが印象を左右するため、「ストレートにしてください」だけでは情報が足りません。理想のスタイル写真を2〜3枚見せながら、どこに丸みを残したいか、立ち上がりはどの程度ほしいかを具体的に伝えましょう。

オーダー時に伝えるべきポイント
  • 理想のスタイル写真を複数枚共有する
  • 立ち上がりやボリューム感の希望を言葉にする
  • 過去の縮毛矯正・カラー履歴を正確に伝える
  • 普段のセット方法やスタイリング剤も共有する
  • うねりが特にひどい箇所を具体的に指さす

さらに重要なのがサロン選びです。前髪のくせ毛は生えグセや富士額の影響を受けやすく、根元ギリギリまで薬剤を塗布する繊細なコントロールが求められます。年間7万件以上の施術実績を持つ専門サロンであれば、髪質やダメージレベルに応じた薬剤の塗り分けにも対応でき、失敗のリスクを大幅に下げられます

「曲がる縮毛矯正」のように毛先に自然なカーブを残す技術を採用しているサロンなら、前髪がおでこに張りつくペタンコ仕上がりも防げます。カウンセリングの段階で「根元の立ち上がりを残してほしい」「毛先は少し内巻きに曲げてほしい」と伝えれば、施術者との認識のズレはほぼなくなるはずです。

「曲がる縮毛矯正」の仕上がりイメージは、動画でもご覧いただけます。

失敗しない縮毛矯正の第一歩は、技術力のあるサロンを選び、仕上がりイメージを遠慮なく共有すること。この二つが揃えば、前髪のうねりから解放される日はそう遠くありません。

男性

「前髪のうねりについて調べるほど情報が多くて、結局どうすればいいのかわからなくなってきた…」

前髪のうねりに関するよくある質問

前髪のうねりは原因も対処法も人それぞれ異なるため、ネットで調べるほど迷いが深まりやすいテーマです。

そもそもなぜ前髪だけうねるのか、出先で崩れたらどう直せばいいのか、縮毛矯正まで必要なのか。こうした疑問は、くせ毛に悩む方から特に多く寄せられます。

ここでは、前髪のうねりに関して頻繁に挙がる3つの質問をピックアップし、それぞれ順に回答していきます

前髪だけうねるのはなぜ?

前髪だけがうねる原因は、ほかの部位と比べて髪が細く、外的要因の影響を受けやすいことにあります。前髪は顔まわりという最前線に位置するため、汗や皮脂、湿気にさらされる頻度が圧倒的に高いのです。

前髪だけうねりやすい主な理由
  • 毛が細く、湿気や汗の水分を吸いやすい
  • おでこの皮脂・汗が直接触れる位置にある
  • 生えグセが強く出やすい部位である
  • ドライヤーやアイロンの熱ダメージが蓄積しやすい

さらに、前髪の生え際にはつむじや生えグセの影響が集中しやすく、根元の毛流れが複雑に交差しています。この根本的な構造が、前髪特有のうねりを生み出す大きな要因です。サイドやバックは髪の重みで下に引っ張られるためクセが目立ちにくいのですが、前髪は短いぶん重力の恩恵を受けられず、うねりがそのまま表面に現れてしまいます。

EXCIA代表
中川俊樹

前髪は「短い・細い・汗に触れやすい」という三拍子がそろった部位です。くせ毛の方はもちろん、直毛だと思っている方でも前髪だけうねるケースは珍しくありません。

つまり、前髪のうねりは髪質だけの問題ではなく、位置・長さ・環境という複数の要素が重なって起きる現象です。根本から改善したい場合は、くせ毛の原因と向き合うことが第一歩になります。

学校や外出先で直すには?

朝しっかりセットしても、授業中や移動中に前髪がうねってくることがあります。学校や職場ではドライヤーもアイロンも使えないので、手軽にできる応急処置を知っておくと安心です。

外出先でできる前髪うねり対策
  • ミストで根元だけ濡らし、手ぐしで左右に振って乾かす
  • 前髪用のスティックワックスやバームで毛流れを整える
  • ヘアピンやカチューシャで一時的に固定する
  • あぶらとり紙で湿気・皮脂を軽くオフする

ポイントは根元のクセをリセットすること。毛先だけ撫でつけても、根元の方向が乱れたままだとすぐに戻ってしまいます。携帯ミストがなければ、水道で指先を濡らして根元になじませるだけでも違います。

ただし、これらはあくまで応急処置です。湿気が多い日や生えグセが強い場合、何度直しても夕方にはうねりがぶり返してしまいがちです。毎日の応急処置に疲れてきたら、前髪だけの縮毛矯正という根本的な方法も選択肢に入れてみてください。

前髪縮毛矯正はしたほうがいい?

結論から言えば、毎朝のアイロンが欠かせない方や、湿気で昼過ぎにはうねりが戻ってしまう方には、前髪の縮毛矯正をおすすめします。逆に、根元を濡らしてドライヤーで整えれば収まる程度であれば、無理にかける必要はありません。

前髪縮毛矯正が向いている人の目安
  • 毎朝アイロンなしでは前髪が決まらない
  • 湿気や汗で午後にはうねりが復活する
  • S字うねりが強く、セルフケアで改善しない
  • 前髪の生えグセが根本的に強い

ただし、前髪は顔の印象を左右するパーツだからこそ、施術の技術差が仕上がりに直結します。薬剤選定やアイロンの角度が甘いと、ぺたんと潰れたり不自然にピンピンになったりするリスクがあります。前髪だけの縮毛矯正でも、くせ毛の施術実績が豊富なサロンを選ぶことが失敗を防ぐ最大のポイントです。

EXCIA代表
中川俊樹

前髪の縮毛矯正は、根元の立ち上がりを残しつつクセだけを取る繊細な技術が求められます。「かけるかどうか迷っている」段階でも、カウンセリングで髪質を見せていただければ必要性を正確に判断できますよ。

まとめ

  • 前髪のうねりは生えグセ・湿気・ダメージなど複数の原因が絡み合う
  • 根元を濡らしてリセット→ドライヤー→軽くアイロンの順で応急処置できる
  • S字うねりやひどいくせ毛はセルフケアだけでは限界がある
  • 根本から改善したいなら前髪縮毛矯正が最も確実な方法
  • 施術後はくせ毛専用のホームケアで持ちが大きく変わる

前髪のうねりは、毎朝のストレスを確実に増やします。直し方を知っておくだけでも気持ちは軽くなりますが、湿気や汗で夕方には戻ってしまう。その繰り返しに疲れたなら、一度プロの髪質改善を検討してみてください。

EXCIAでは年間7万件の施術実績をもとに、前髪の生えグセやうねりの強さに合わせた薬剤コントロールで、自然な仕上がりの縮毛矯正を提供しています。まずはお近くの店舗で、あなたの前髪に最適なケアを相談してみませんか

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