- くせ毛だけど、縮毛矯正でセンターパートにできるの?
- ぺったんこにならずに自然なセンターパートを作るコツは?
- 美容院でどうオーダーすればいいか分からない…
韓国風のセンターパートは、いまメンズのヘアスタイルの中でもっとも人気の高いスタイルの一つです。大人っぽい印象と清潔感を両立できるため、20代〜30代のビジネスパーソンからも支持を集めています。
しかし、くせ毛やうねりがあると「そもそもセンターパートにできるの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。前髪が左右均等に流れず、片側だけハネてしまったり、分け目が決まらなかったりと、くせ毛の方にとってセンターパートはハードルが高く感じるスタイルです。
くせ毛でもセンターパートって本当にできるの…?
結論から言うと、縮毛矯正をかければ、くせ毛の方でもセンターパートは問題なくできます。むしろ縮毛矯正とセンターパートは非常に相性が良い組み合わせです。
ただし、やり方を間違えるとぺったんこになったり、不自然にまっすぐすぎる仕上がりになるリスクもあります。
この記事では、縮毛矯正でセンターパートを作るためのオーダー方法、よくある失敗とその回避法、自宅でのセット方法まで詳しく解説します。それでは見ていきましょう。

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縮毛矯正とセンターパートの相性が良い3つの理由

「縮毛矯正をかけたらセンターパートにできなくなるのでは?」と心配する方もいますが、実際はその逆です。縮毛矯正とセンターパートは非常に相性が良い組み合わせであり、むしろくせ毛の方がセンターパートを目指すなら縮毛矯正は最適な手段と言えます。
くせ毛が抑えられることで自然な毛流れが作れる
センターパートの魅力は、前髪が左右に均等に分かれ、自然に流れるシルエットにあります。
しかしくせ毛やうねりがある状態では、左右の毛流れが不均等になりがちです。片側だけ外にハネたり、分け目が安定しなかったりして、思い通りのセンターパートが作れません。
縮毛矯正でクセを伸ばしてベースをフラットに整えることで、前髪が素直に左右に分かれるようになります。ドライヤーとスタイリング剤だけで簡単にセンターパートが決まるようになるのが、縮毛矯正をかける最大のメリットです。
センターパートはいま女性受けNo.1のメンズヘアスタイル

韓国アイドルや俳優の影響もあり、センターパートはいまもっとも人気の高いメンズヘアスタイルの一つです。女性からの好感度も非常に高く、清潔感と大人っぽさを兼ね備えたスタイルとして幅広い世代に支持されています。
カジュアルにもビジネスにも対応できる万能なスタイルであり、「髪型を変えて印象を良くしたい」という方にとって最有力の選択肢と言えるでしょう。くせ毛が理由でこのスタイルを諦めていた方にとっては、縮毛矯正がその壁を取り払ってくれます。
センターパートに必要な髪の長さは前髪が鼻先〜目の下くらい
センターパートを作るためには、ある程度の前髪の長さが必要です。目安としては、前髪が鼻先〜目の下くらい(10cm前後)あるのが理想です。
前髪が短すぎると、分けても左右に流れずに立ち上がってしまい、センターパートの形になりません。いま前髪が短い方は、まず伸ばしてから縮毛矯正をかけるのがベストです。
中川俊樹
サイドや後ろは短くてもOKです。前髪とトップに長さがあればセンターパートは十分に作れます!
なお、縮毛矯正をかけると髪がストレートになることで見た目の長さが少し伸びるため、「あと少し足りないかも?」くらいの長さでも対応できるケースがあります。
カウンセリング時に美容師に相談してみてください。
縮毛矯正×センターパートでよくある失敗と原因
縮毛矯正とセンターパートの相性は抜群ですが、施術のやり方を間違えると「こんなはずじゃなかった」という仕上がりになってしまいます。
ここでは、メンズに多い3つの失敗パターンとその原因、注意点を解説します。事前に知っておけば、カウンセリングで「これだけは避けてほしい」と伝えることができます。
失敗①|前髪がぺったんこになって分け目が割れすぎる
もっとも多い失敗が、前髪のボリュームが完全に潰れてぺったんこになるケースです。
分け目がパックリと割れて地肌が見え、センターパートというよりも「髪が薄い人」のような印象になってしまいます。原因は、根元ギリギリから強い薬剤を塗布し、根元までアイロンを当ててしまうことです。
センターパートは分け目にふんわりとした立ち上がりがあってこそ美しく見えるスタイルです。根元のボリュームを完全に潰してしまうと、どんなにスタイリングを頑張っても「ぺったんこのセンター分け」にしかなりません。
ぺったんこになる原因と応急処置について詳しくは、別の記事で解説しています。
▶ 関連記事:メンズ縮毛矯正でぺったんこになる原因と直し方
この失敗を防ぐには、施術前に「分け目のボリュームは絶対に残してほしい」と美容師に伝えることが重要です。
失敗②|髪が後ろに流れず横に広がってしまう
センターパートは前髪を左右に分けた後、耳の方に向かって自然に流れるシルエットが理想です。しかし、カットの段差設計やアイロンの入れ方が不適切だと、髪が後ろに流れずに横に広がってしまうことがあります。
これはカットの設計段階で「センターパートにしたときの毛流れ」を計算していないことが原因です。縮毛矯正でクセを伸ばすだけでなく、カットでセンターパートに適したレイヤーや段差を入れてもらう必要があります。
縮毛矯正とカットを別々の美容師が担当するサロンではこの連携が取れにくいため、縮毛矯正もカットも同じ美容師に一貫して担当してもらうのがベストです。
失敗③|不自然にまっすぐすぎて韓国風にならない
クセは伸びたものの、髪が棒のようにまっすぐになりすぎて「シャキーン」とした不自然な仕上がりになるパターンです。
韓国風のセンターパートは、毛先に自然なカーブや動きがあるのが特徴です。ところが、ただクセを伸ばすだけの縮毛矯正では、この「自然なカーブ」が出ません。毛先までまっすぐにされてしまうと、カツラのような不自然さが出てしまいます。
この失敗を防ぐには、「曲がる縮毛矯正」の技術を持つサロンを選ぶことが重要です。曲がる縮毛矯正とは、クセを伸ばしながらも毛先に自然なカーブをつける技術のこと。この技術があれば、ストレートでありながら韓国風の柔らかい動きを出すことができます。通常の縮毛矯正やストレートパーマでは出せない質感であり、曲がる縮毛矯正ならではの仕上がりです。
「まっすぐすぎないセンターパートにしたい」と伝えた上で、曲がる縮毛矯正に対応しているかどうかを予約前に確認しておきましょう。
失敗しない!センターパートのオーダー方法と伝え方

縮毛矯正でセンターパートを成功させるには、施術前のカウンセリングで美容師と仕上がりイメージをしっかり共有することが不可欠です。
「センターパートにしたいです」の一言だけでは、美容師によって解釈が異なり、思い通りの仕上がりにならない可能性があります。
ここでは、失敗しないための具体的なオーダーの仕方を紹介します。
「センターパートにしたい」だけでは伝わらない理由
ひとくちに「センターパート」と言っても、スタイルのバリエーションは多岐にわたります。
王道のきれいめセンターパート、前下がりのセンターパート、ウルフ気味のセンターパート、毛先に動きのある韓国風センターパートなど、分け目は同じでも全体のシルエットや雰囲気はまったく異なります。
美容師は「センターパート」と聞いただけでは、どのタイプを希望しているのか分かりません。だからこそ、写真を使ってイメージを共有することが重要なのです。
カウンセリングで伝えるべき3つのポイント
以下の3点を押さえてカウンセリングに臨めば、美容師とのイメージのズレを大幅に減らせます。
①理想のスタイル写真を2〜3枚見せる
必ずメンズの縮毛矯正の施術事例写真を選びましょう。女性のセンターパートの写真は、メンズの髪の長さや質感とは異なるため参考になりません。InstagramやサロンのSNSで「メンズ センターパート 縮毛矯正」で検索すると見つけやすいです。
②「根元のボリュームは残してほしい」と明確に伝える
センターパートの仕上がりにおいて、分け目のふんわり感は命です。「分け目がパックリ割れるのは嫌です」「根元はボリュームを残してください」と具体的に伝えることで、ぺったんこリスクを大幅に減らせます。
③分け目の位置を相談する
「完全にセンター」か「やや左右にずらした位置」かで雰囲気が変わります。どちらが自分の顔の形に合うかは美容師の判断を仰ぐのがベストです。丸顔の方はやや高い位置で分けると顔の縦幅が強調されてバランスが取れます。
写真を持参するのが恥ずかしいと思う方もいるかもしれませんが、美容師にとってはスマホの写真を見せてもらえるのがもっともありがたいコミュニケーション方法です。遠慮せず持参しましょう。
オーダー時に聞いておくべき質問
カウンセリングの際は、美容師に以下の質問を投げかけてみましょう。返答の内容で、そのサロンがセンターパートの施術に慣れているかどうかが分かります。
- 「縮毛矯正をかけた上で、センターパートの分け目にボリュームを残すことはできますか?」
- 「毛先に自然なカーブをつける”曲がる縮毛矯正”は対応していますか?」
- 「自宅でのセットのやり方も教えてもらえますか?」
これらの質問に的確に答えてくれるサロンは、メンズのセンターパートの施術経験が豊富であると判断できます。逆に曖昧な返答しかもらえない場合は、別の美容室を検討した方がよいでしょう。
当日になって困らないためにも、事前にDMなどで確認しておくことがオススメです。

【自宅で再現】縮毛矯正×センターパートのセット方法
美容院で理想のセンターパートに仕上がっても、「自宅で同じスタイルを再現できるか」が気になりますよね。
縮毛矯正をかけた髪であれば、ドライヤー→アイロン→スタイリング剤の3ステップで簡単にセンターパートを再現できます。
コツを押さえれば朝5分程度で完成するので、ぜひ実践してみてください。
STEP1|ドライヤーで根元の立ち上がりを作る

センターパートの仕上がりを左右するもっとも重要なステップが、ドライヤーでの根元の乾かし方です。
まず髪を8割程度まで乾かしたら、分け目を普段と逆方向に一度乾かしてから、元の位置に戻すというテクニックを使います。たとえばセンターで分けたい場合、最初に左右どちらかにまとめて乾かしてから、真ん中で分け直します。
こうすることで根元が立ち上がり、分け目がパックリと割れずにふんわりした仕上がりになります。ぺったんこを防ぐためにもっとも効果的なテクニックなので、必ず習慣にしましょう。
STEP2|ストレートアイロンで毛先に自然なカーブをつける

ドライヤーで根元を立ち上げたら、次はアイロンで毛先にワンカールの動きをつけます。
ストレートアイロンを毛先に向かって滑らせるとき、最後に手首を軽く外側に返すだけで自然な外ハネカーブがつきます。内巻きにしたい場合は内側に返しましょう。温度は160〜180度に設定し、同じ場所に何度も当て続けないよう注意してください。
前髪は特にデリケートな部分なので、アイロンは軽く通す程度で十分です。強く挟みすぎるとぺったんこになってしまうので、ふんわり感を残すことを意識しましょう。
STEP3|バーム+オイルでツヤ感と束感を仕上げる

センターパートはツヤ感が命のスタイルです。バームとオイルを混ぜたスタイリング剤で仕上げましょう。
10円玉大のバームに同量のオイルを手のひらで混ぜ、体温で透明になるまで馴染ませます。中間〜毛先を中心に手ぐしを通すように付け、最後に手に残った少量を前髪の毛先に軽く撫でます。
中川俊樹
根元にスタイリング剤をつけすぎるとボリュームが潰れてしまいます。毛先を中心につけて、根元は避けるのが鉄則です!
ワックス単体だと引っかかりが強く不自然になりがちですが、バームとオイルを混ぜることで適度なセット力とツヤ感を両立できます。
センターパートの「韓国風の濡れ感」を出したい場合は、オイルの比率を少し多めにすると効果的です。
中川俊樹
アイロンを使わずドライだけでセンターパートを作る方法もあります!
下記の動画をご覧ください↓
センターパートを長持ちさせるためのヘアケア
縮毛矯正でセンターパートにした後、せっかくの仕上がりを長くキープするためには日々のヘアケアが重要です。難しいことは何もありませんが、いくつかのポイントを押さえておきましょう。
施術後2〜3日は分け目をいじらない
縮毛矯正の施術後は、髪の内部構造が安定するまで48〜72時間程度かかると言われています。この期間中に分け目を変えたり、耳にかけたり、結んだりすると、変なクセがついてしまう可能性があります。
施術当日から2〜3日間は、美容院で仕上げてもらった状態をそのまま維持するイメージで過ごしましょう。シャンプーも当日は控え、翌日以降にするのが一般的な推奨です。
シャンプーとドライヤーの基本を守る
縮毛矯正後の髪を長持ちさせるためには、アミノ酸系のマイルドなシャンプーに切り替えることをおすすめします。市販のメンズ用シャンプーは洗浄力が強すぎるものが多く、縮毛矯正後のデリケートな髪には刺激が強すぎます。
シャンプー後は必ずドライヤーで完全に乾かしてください。濡れたまま寝ると分け目にクセがつき、翌朝のセットが大変になります。乾かす前にヘアオイルやアウトバストリートメントを数滴つけておくと、髪の保湿とツヤ出しを同時にケアできます。
センターパートの維持サイクルと縮毛矯正の頻度
縮毛矯正のかけ直し頻度は、センターパートの場合は2〜3ヶ月ごとが目安です。前髪は顔のもっとも目立つ部分なので、根元のクセが伸びてくると分け目が安定しなくなり、セットのしにくさを感じ始めます。
全体の縮毛矯正をかけ直す余裕がない場合は、前髪と顔まわりだけの部分矯正でつなぐ方法もあります。コストを抑えながらセンターパートのクオリティを維持できるので、担当の美容師に相談してみてください。
縮毛矯正の頻度や長持ちさせるコツについて詳しくは、別の記事で解説しています。
▶ 関連記事:メンズ縮毛矯正の頻度は何ヶ月?ベストな間隔と長持ちさせるコツ
縮毛矯正の間のメンテナンスとして、1ヶ月〜1.5ヶ月ごとにカットだけの来店を挟むとスタイルの持ちが格段に良くなります。
特にセンターパートは全体のシルエットバランスが重要なスタイルなので、伸びっぱなしにせず定期的に整えることを意識しましょう。
縮毛矯正×センターパートに関するよくある質問
縮毛矯正でセンターパートにすることについて、よくいただく質問をまとめました。
Q. 縮毛矯正してからいつセンターパートにしていい?
施術当日からセンターパートにすること自体は可能です。多くの場合、美容院でセンターパートの形に仕上げた状態で帰宅することになります。
ただし、施術後48〜72時間は髪の内部が不安定な状態なので、分け目を変えたり、結んだり、耳にかけたりする行為は避けてください。せっかく作った分け目の位置や毛流れにクセがついてしまう可能性があります。
Q. 髪質的にセンターパートができない場合はある?
縮毛矯正をかければ、ほぼ全ての髪質でセンターパートは可能です。剛毛でも軟毛でも、縮毛矯正でベースをストレートに整えれば問題ありません。
ただし、つむじの位置や生えグセによって、完全にセンターで分けるよりもやや左右にずらした方が自然に決まるケースがあります。これはカウンセリング時に美容室の美容師が判断してくれるので、無理に「絶対センター」にこだわらず、プロの提案を聞いてみましょう。
Q. いきなりセンターパートにしたら周りにバレる?
正直なところ、髪型が変われば周囲には気づかれます。ただし「バレる=ネガティブ」とは限りません。
自然な仕上がりの縮毛矯正×センターパートであれば、「雰囲気変わったね」「かっこよくなったね」というポジティブな反応がほとんどです。「縮毛矯正をかけた」こと自体はまず気づかれません。気づかれるのは「髪型が変わった」ことであり、それは良い変化として受け取られることの方が圧倒的に多いです。
もし不安な場合は、いきなり全体を変えるのではなく、まず前髪だけの部分矯正からスタートする方法もあります。段階的にスタイルを変えていけば、周囲からの違和感も少なく済みます。
Q. センターパート以外で女性受けが良いメンズヘアスタイルは?
センターパートの他にも、縮毛矯正で叶えられる人気のメンズヘアスタイルはいくつかあります。
- ナチュラルマッシュ:丸みのあるシルエットでカジュアルにもビジネスにも対応。メンズ縮毛矯正でもっとも人気のスタイル
- ショートヘア+ツーブロック:サイド刈り上げ+トップのストレートでメリハリのあるスタイル
- 前下がりスタイル:前髪を長めに残し、後ろに向かって短くなるシルエット。大人っぽい印象
メンズ縮毛矯正で叶えられるヘアスタイルの全体像については、ピラーページで詳しく紹介しています。
▶ 関連記事:メンズ縮毛矯正の完全ガイド|メリットから失敗しない方法まで解説
どのスタイルが自分に合うか迷っている方は、カウンセリング時に美容師に相談してみましょう。顔の形や髪質を見た上で、最適なスタイルを提案してもらえます。
まとめ
縮毛矯正とセンターパートは非常に相性が良い組み合わせであり、くせ毛の方でも縮毛矯正をかければ理想のセンターパートを手に入れることができます。
ただし、ぺったんこ・横に広がる・不自然にまっすぐすぎるといった失敗を防ぐためには、「曲がる縮毛矯正」の技術を持つ、メンズの施術実績が豊富なサロンを選ぶことが極めて重要です。
「くせ毛でもセンターパートにしたい」「韓国風の自然なスタイルに挑戦したい」という方は、メンズ縮毛矯正に特化した当サロンにぜひ一度ご相談ください。
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