- 縮毛矯正とカラーは同時にできる?
- どっちが先か順番を知りたい
- 同時施術で髪が痛むのが不安
- カラーが落ちるって本当?
- 間隔は何日後がベスト?
縮毛矯正もカラーもしたいけれど、両方の施術を重ねたときの髪へのダメージが気になるそんな方は少なくありません。美容室で相談しても「とりあえず別の日に」と言われるだけで、具体的な理由や最適な期間がわからず、モヤモヤしたまま帰宅した経験がある方もいるのではないでしょうか。
「縮毛矯正とカラーって、結局どっちを先にすればいいの?同時にやると痛むって聞くけど、忙しくて何度も美容室に通えないんだけど…」
中川俊樹
そのお悩み、よく分かります。結論からいうと、基本は「縮毛矯正が先・カラーが後」で、間隔は最低でも1〜2週間空けるのがベストです。ただし薬剤やサロンの技術力によっては同時施術が可能なケースもあるので、この記事で詳しくお伝えしますね。
この記事では、縮毛矯正とカラーの順番・間隔・同時施術の可否からダメージを最小限に抑えるケア方法まで、年間7万件以上の施術実績をもつメンズ縮毛矯正専門サロンEXCIAの知見をもとに解説します。
- 縮毛矯正とカラーの最適な順番と間隔の目安
- 同時施術できるケースとできないケースの判断基準
- カラーが入りにくい・落ちる原因とその対策
- 施術後のダメージを抑えるトリートメント&ホームケアのコツ

「縮毛矯正とツーブロック、両方やりたい」そんな方はEXCIAへ。
年間7万件以上の施術実績を持つメンズ特化サロンが、理想のスタイルを実現します。
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縮毛矯正を体感してみてください。
縮毛矯正とヘアカラーは同時にできる?
結論から言えば、縮毛矯正とカラーの同時施術は可能です。
ただし、薬剤の選定や髪質の見極めを誤ると、ダメージが一気に蓄積してしまうリスクがあるため、「できる=誰でも安全」とは限りません。
同時に行えば来店回数や時間を節約できる反面、髪への負担が重なりやすいという側面も持ち合わせています。だからこそ、メリットとデメリットの両方を正しく把握したうえで判断することが大切です。
ここでは、縮毛矯正とカラーを同時にするメリット・デメリットをそれぞれ解説します。
同時にするメリット
縮毛矯正とカラーを同じ日にまとめて施術する最大のメリットは、来店回数を減らせることです。忙しい日常のなかで、美容室に2回も3回も足を運ぶのは正直しんどい。
施術を1日で完結させれば、時間もスケジュール調整の手間も半分で済みます。
- 来店が1回で完結し、時間を節約できる
- 薬剤の相互作用を美容師がその場で調整できる
- 仕上がりのトータルバランスを一度に確認できる
もうひとつ見落とされがちなのが、髪の状態をリアルタイムで見ながら薬剤を調整できるという点です。
縮毛矯正の1剤を流した直後の髪のコンディションを確認してからカラー剤を選定できるため、別日施術よりもダメージコントロールの精度が上がるケースがあります。
美容室に何度も通う時間が取れない方、縮毛矯正とカラーの仕上がりを一度にすり合わせたい方は、同時施術のメリットが大きいです。
ただし髪質やダメージ履歴によっては分けたほうが安全な場合もあるため、カウンセリングで必ず相談しましょう。
同時にするデメリット
メリットがある一方で、縮毛矯正とカラーの同時施術にはリスクも伴います。髪への負担が一度に集中するため、事前に知っておきたいポイントがいくつかあります。
- 薬剤の重複で髪内部のダメージが蓄積しやすい
- カラーの色持ちが通常より短くなる傾向がある
- 髪質によっては色が入りにくい場合がある
- 施術時間が長くなり頭皮への負担も増える
特に気をつけたいのが、縮毛矯正の1剤でキューティクルを開いた直後にカラー剤を重ねる工程です。髪の結合がほどけた状態で染料を入れるため、内部のタンパク質が流出しやすく、パサつきや枝毛の原因になります。
また、矯正剤の還元作用がカラーの発色に干渉し、想定していた色味が出にくいケースも珍しくありません。ブリーチを伴うハイトーンカラーとの併用は、さらにリスクが跳ね上がります。
中川俊樹
同時施術が「できる」ことと「やるべき」ことは別の話です。髪の履歴やダメージレベルを見極めたうえで判断しないと、矯正もカラーも中途半端な仕上がりになりかねません。
だからこそ、同時施術を検討する際はカウンセリングで過去の施術履歴を正確に伝えることが欠かせません。薬剤のコントロール精度が仕上がりを左右するため、経験豊富な美容室を選びましょう。
縮毛矯正とカラーはどっちを先にするべき?
結論から言えば、縮毛矯正を先に行い、その後にカラーを入れるのが基本です。
縮毛矯正の薬剤はアルカリ性で、髪のキューティクルを開いて内部の結合を組み替えます。この工程のあとにカラーを施すと、すでに開いたキューティクルから色素が入りやすく、発色も安定しやすいのです。
逆にカラーを先にしてしまうと、縮毛矯正の薬剤がせっかく定着した色素を押し出してしまい、色落ちが早まります。「染めたのに1週間で抜けた」という失敗の多くは、この順番の間違いが原因です。
- カラーの色持ちが大きく変わる
- 薬剤の重複ダメージを避けられる
- 仕上がりのツヤと質感が安定する
間隔としては、縮毛矯正のあと最低でも1〜2週間は空けるのが理想です。
施術直後の髪は内部の結合が完全に固定しきっておらず、そこへカラーの薬剤を重ねると髪への負担が一気に跳ね上がります。少し待つだけで、髪のコンディションは大きく変わります。
ただし、EXCIAが使用する独自開発の縮毛矯正剤「OLCAN」は、トステアやレブリン酸といった熱保護・補修成分を高濃度で配合しています。施術中のダメージ蓄積を抑えられるため、その後のカラーに対する髪の余力を残しやすいのが強みです。
縮毛矯正の段階で髪を痛めすぎなければ、カラーの選択肢も広がります。美容室でのカウンセリング時に、カラーの予定も含めて伝えておくと、薬剤選定をトータルで組み立ててもらえるので安心です。
中川俊樹
薬剤選びとケアの工夫次第で、ダメージは大幅に抑えられます。ポイントを押さえれば両立は十分可能ですよ。
ダメージを抑える3つの方法
縮毛矯正とカラーを両方行ううえで避けて通れないのが、施術による髪への負担です。
ただし、薬剤の選定やカウンセリングの精度、前後のケアを少し変えるだけで、ダメージの蓄積は大きく変わります。
ここでは、縮毛矯正とカラーを掛け合わせる際に実践してほしい3つの方法を順に解説します。
①弱酸性の縮毛矯正&カラーを選ぶ
縮毛矯正とカラーを両方行うなら、まず薬剤そのものの刺激を下げるのが最もシンプルな対策。
一般的なアルカリ性の薬剤は髪のキューティクルを大きく開いて内部に浸透させるため、施術を重ねるほどダメージが蓄積しやすくなります。
一方、弱酸性の薬剤は髪本来のpHに近い状態で作用するため、キューティクルへの負担が格段に小さくなります。
- キューティクルの過度な膨潤を防げる
- カラーの色持ちが良くなりやすい
- 施術後のパサつき・硬さが出にくい
EXCIAでは、カウンセリングの段階で髪質やダメージ履歴を確認し、弱酸性ベースの薬剤を軸にしながら一人ひとりに合った配合を調整しています。自社開発の縮毛矯正剤「OLCAN」にはトステアやレブリン酸といった熱保護成分が配合されており、アイロン工程での追加ダメージも抑えられます。
縮毛矯正とカラーを同時に受ける場合でも、薬剤の土台が弱酸性であれば髪への負荷は大きく変わります。
中川俊樹
弱酸性の薬剤は「パワーが弱い=クセが伸びない」と思われがちですが、還元力の高い処方であればしっかり伸びます。大切なのは美容室選びの段階で、弱酸性に対応しているか確認することです。
予約時や来店時に「弱酸性の薬剤で対応できますか」とひと言添えるだけで、施術の選択肢は広がります。髪質に合った薬剤設計ができる美容室を選ぶことが、ダメージを最小限に抑える第一歩です。
②カウンセリングで履歴を全て正確に伝える
縮毛矯正とカラーを安全に両立させるうえで、施術前のカウンセリングは想像以上に重要です。過去のカラー履歴、ブリーチの有無、前回の縮毛矯正からの期間、セルフカラーの経験これらを可能な限り正確に伝えるようにしてください。
- 直近のカラー・ブリーチの時期と回数
- 前回の縮毛矯正からの間隔
- セルフカラーや市販品の使用歴
- パーマや酸熱トリートメントの施術履歴
- 現在気になっているダメージの箇所
特にセルフカラーの履歴は、本人が忘れていても髪には残っています。
市販のカラー剤はサロン用とは成分が異なるため、その上から縮毛矯正の薬剤を重ねると予想外の反応が起きることも。「半年前に一度だけ」という情報でも、伝えるか伝えないかで仕上がりは大きく変わります。
EXCIAでは年間7万件の施術実績をもとに、髪質やダメージレベルを細かく見極めるカウンセリングを行っています。
正直に伝えづらいことも、プロに任せる第一歩だと思って共有してみてください。情報が正確であるほど、薬剤の塗り分けやカラーの順番も的確になり、結果として髪への負担はぐっと軽くなります。
③前後のトリートメント・酸熱ケアを組み合わせる
薬剤選びやカウンセリングに加えて、施術前後のトリートメントを挟むことでダメージの蓄積を大幅に抑えられます。
縮毛矯正とカラーはどちらも髪内部の結合やキューティクルに負荷をかける施術です。何もケアせず連続で行えば、髪の体力はどんどん削られていきます。
とくに注目したいのが酸熱トリートメントとの組み合わせです。酸熱ケアは髪内部に新たな結合をつくり、施術で失われたハリやコシを補います。縮毛矯正の前処理として使えば薬剤の浸透をコントロールしやすくなり、後処理として使えばカラー後のパサつきや手触りの悪化を防げます。
- 施術前:前処理で髪の耐久力を底上げする
- 施術間:矯正とカラーの間にケアを挟む
- 施術後:流出した栄養分を補い質感を整える
EXCIAの自社開発矯正剤OLCANには、熱に反応して艶を出すトステアやレブリン酸などの補修成分がもともと配合されています。そのため施術そのものがケアを兼ねる設計になっていますが、髪のダメージ履歴が深い方はさらに専用トリートメントを重ねることで仕上がりの差が出ます。
中川俊樹
トリートメントは「やったほうがいい」ではなく「ダメージ設計の一部」です。矯正とカラーを安全に両立させるなら、ケアの工程まで含めて施術プランを組むのが鉄則ですよ。
自宅でのアフターケアも重要です。EXCIAでは縮毛矯正後の髪に最適なシャンプー&トリートメントをチェックを通販にて販売しています。サロンでの仕上がりを日常でも維持しやすくなりますよ。
「縮毛矯正した髪にカラーを入れたいけど、色が入りにくかったり矯正が落ちたりしないのかな…」
中川俊樹
よくいただく質問ですね。結論から言うと、薬剤や施術の順番を正しく選べば、カラーの発色も矯正の持ちも両立できます。気になるポイントを順番に見ていきましょう。
縮毛矯正とカラーに関するよくある質問
縮毛矯正とカラーを両方楽しみたい方にとって、「色が入りにくいのでは」「矯正の効果が落ちるのでは」という不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
ここでは「明るいカラーはできるのか」「カラーで縮毛矯正の効果は落ちるのか」という、特に多い2つの疑問をそれぞれ解説します。
明るいカラーはできる?
結論から言うと、縮毛矯正をしている髪でも明るいカラーは可能です。ただし、どこまで明るくできるかは髪のダメージ状態によって大きく変わります。
縮毛矯正済みの髪にブリーチを重ねると、髪内部の結合が極端に弱くなり、断毛やビビリ毛のリスクが一気に高まります。特にセルフでのブリーチは取り返しのつかないダメージにつながるため、避けてください。
- 8〜10トーン:ブリーチなしで対応可能な範囲
- 11トーン以上:ブリーチが必要になりリスク増
- ハイライト:部分的に明るさを出す折衷案
美容室でのカウンセリング時に「どこまで明るくしたいか」と「縮毛矯正の施術履歴」を正確に伝えることが、失敗を防ぐ最大のポイントです。髪質やダメージの蓄積具合を見て、ブリーチなしのカラー剤で対応できるのか、ハイライトで部分的に明るさを出すのかなど、美容師と一緒に判断軸を決めていくのが安心です。
「明るくしたいけど傷むのが怖い」という方は、まず縮毛矯正に精通したサロンで相談してみてください。髪の状態を見極めたうえで、無理のない明るさの提案をしてもらえるでしょう。
カラーで縮毛矯正の効果は落ちますか?
結論から言うと、適切な施術であれば、カラーをしたからといって縮毛矯正のストレート効果が落ちることは基本的にありません
。縮毛矯正は髪内部の結合を組み替えて形状を固定する施術です。一方、カラーはメラニン色素に働きかけて発色させる施術なので、そもそもアプローチする対象が異なります。
ただし、注意すべきケースもあります。ブリーチを伴うハイトーンカラーや、短期間に何度もカラーを繰り返した場合は、髪のダメージが蓄積し、矯正部分のツヤやまとまりが損なわれることがあります。
これは縮毛矯正の効果そのものが「落ちた」のではなく、ダメージによって髪の質感が変わってしまった状態です。
- ブリーチを含むダブルカラーを施術した場合
- 縮毛矯正から間隔を空けずにカラーした場合
- 市販カラー剤でセルフカラーを繰り返した場合
中川俊樹
EXCIAでは髪質やダメージ履歴を見極めたうえで薬剤を塗り分けているので、カラーとの両立でも矯正の持ちが損なわれにくいです。不安な方はカウンセリングで過去の施術履歴をすべてお伝えください。
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