メンズ縮毛矯正・曲がる縮毛矯正

縮毛矯正した髪にカラーは入りにくい?原因と対策を解説

  • 縮毛矯正後にカラーが入りにくい原因は?
  • 縮毛矯正とカラーの順番はどちらが先?
  • カラーが明るくならないのは矯正のせい?
  • 矯正後、何日空ければカラーできる?
  • 両方やりたいけど髪が傷まないか不安…

縮毛矯正をかけた後にヘアカラーをしたら、思ったより色が入らなかったそんな経験はないでしょうか。

知恵袋でも「縮毛矯正後のカラーが入りにくい」という相談は後を絶ちません。

美容室で相談するにも、何をどう聞けばいいか分からず、モヤモヤを抱えたままの方も多いはずです。

男性

縮毛矯正した後にカラーしたら全然色が入らなくて…。これって矯正のせいなの?

EXCIA代表
中川俊樹

実は縮毛矯正の薬剤がキューティクルの状態を変えてしまうことが大きな原因です。ただ、正しい知識と施術の順番を押さえれば、矯正もカラーもきれいに両立できますよ。

この記事では、縮毛矯正後にカラーが入りにくくなる原因から、美容師が実践する対処法、施術の間隔や順番の考え方まで、年間7万件以上の施術実績を持つメンズ縮毛矯正専門サロンEXCIAの知見をもとに詳しく解説します。

この記事で分かること
  • 縮毛矯正後にカラーが入りにくくなる3つの原因
  • 縮毛矯正とカラーの正しい順番・間隔の目安
  • カラーが明るくならないときの具体的な対処法
  • 矯正とカラーを両立させるためのホームケアのコツ

原因と対策を知っておけば、「せっかくカラーしたのに染まらなかった…」という失敗を避けられます。縮毛矯正もカラーも妥協したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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縮毛矯正後のカラーは入りにくい?

縮毛矯正とカラーを両方楽しみたい方にとって、「色が思い通りに入らない」という悩みは知恵袋でも頻繁に見かけるテーマです。

縮毛矯正後の髪は、薬剤やアイロンの熱によってキューティクルの状態が施術前とは変わっています。そのため、同じカラー剤を使っても仕上がりに差が出ることは珍しくありません。

ここでは、縮毛矯正後に起きやすい「濃いカラーが入りにくい」問題と「ムラができやすくなる」問題をそれぞれ解説します。

濃いカラーは入りにくい

縮毛矯正をかけた髪にヘアカラーを入れると、思ったより色が入らなかったという経験はありませんか。

特に暗めのトーンや濃い色味を狙ったとき、この現象が起きやすくなります。

原因は、縮毛矯正の薬剤が髪の内部構造を変えてしまうことにあります。矯正剤は髪のタンパク質の結合を一度切断し、アイロンの熱で再結合させます。

この過程でキューティクルが硬く閉じた状態になり、カラー剤の色素が内部まで浸透しにくくなるのです。扉が固く閉まった部屋に、外から何かを入れようとしているような状態です。

EXCIA代表
中川俊樹

縮毛矯正で使う薬剤の種類やアイロンの温度によっても、カラーの入りやすさは大きく変わります。

熱によるダメージが蓄積した髪ほど、色素の定着が不安定になりやすいんです。

濃いカラーが入りにくくなる主な要因
  • キューティクルが硬化して色素が浸透しにくい
  • アイロンの熱でタンパク質が変性している
  • 薬剤のコーティング成分が残留している

さらに厄介なのは、髪全体が均一にダメージを受けているわけではない点です。根元付近の新生毛と、毛先の矯正履歴がある部分では薬剤への反応が異なります。

結果として、濃い色を入れたつもりでも部分的に色が薄くなったり、逆に暗く沈みすぎたりと、仕上がりにばらつきが出やすくなります。

ムラができやすくなる

縮毛矯正後のカラーで厄介なのが、色ムラの問題です。

根元の新生毛、矯正済みの中間部分、ダメージが蓄積した毛先それぞれ薬剤の浸透度がまるで違います。同じカラー剤を均一に塗っても、仕上がりにばらつきが出てしまうのはこのためです。

ムラが起きやすい部位と原因
  • 根元:未矯正で薬剤が入りやすく明るくなりがち
  • 中間:矯正剤の影響でキューティクルが硬化している
  • 毛先:蓄積ダメージで色が沈みやすい

特にリタッチ施術を繰り返している方は、矯正履歴のある部分とない部分の境目がはっきり分かれています。この境目こそがムラの温床です。

知恵袋でも「縮毛矯正後にセルフカラーしたら根元だけ金髪になった」という相談が散見されますが、まさにこのパターンといえます。

ムラを防ぐには、髪の部位ごとにカラー剤の種類や放置時間を変える「塗り分け」の技術が不可欠です。市販のカラー剤では対応が難しいため、縮毛矯正の履歴を正確に把握している美容師に任せるのが確実でしょう。

施術履歴がわかるサロンであれば、どこにどの強さの薬剤を使ったかを踏まえた上で、カラーの設計を組み立ててくれます。

男性

「縮毛矯正をかけた髪にカラーが入りにくいのは分かったけど、そもそもなんで入りにくくなるの?」

EXCIA代表
中川俊樹

原因は一つではなく、髪の状態や薬剤の影響、もともとの髪質など複数の要因が絡み合っています。順番に整理していきますね。

縮毛矯正後にカラーが入りにくい理由

カラーが思い通りに発色しないのは、縮毛矯正の施術工程で髪内部の構造が変化していることが挙げられます。

アイロンの熱によるタンパク質の硬化、薬剤に含まれるコーティング成分、さらにはお客様自身がもともと持っている髪質の特性まで、原因は複合的です。

知恵袋などでも「なぜ色が入らないのか」という疑問は多く寄せられていますが、正しく原因を把握しないまま対策を取ると、ダメージだけが進んでしまうこともあります。

ここでは、縮毛矯正後にカラーが入りにくくなる代表的な3つの原因をそれぞれ解説します。

縮毛矯正で髪が硬くなるから

縮毛矯正の施術では、髪内部のタンパク質の結合を一度切断し、アイロンの熱で形を整え直してから再結合させます。この工程で髪が受ける熱と薬剤の影響によって、タンパク質が変性し、髪が本来よりも硬くなってしまうことがあります。

硬くなった髪は、カラー剤の色素が内部に浸透しづらい状態です。健康な髪であればキューティクルが適度に開いてカラー剤を受け入れますが、熱変性を起こした髪はキューティクルが固く閉じたまま、あるいは不規則に損傷した状態になっています。

結果として、思った色が入らない・発色が鈍いという現象が起こりやすくなります。

EXCIA代表
中川俊樹

EXCIAの自社開発矯正剤「OLCAN」にはトステアやレブリン酸など熱保護成分が豊富に配合されているため、アイロン工程での硬化も抑えられます。矯正後のカラーの入りやすさにも差が出るポイントです。

つまり、縮毛矯正によるダメージコントロールが甘いと、その後のカラーにまで悪影響が連鎖します。

美容室での薬剤選定やアイロンの温度管理が、カラーの仕上がりを左右しますよ。

薬剤のコーティング剤が邪魔をするから

縮毛矯正の薬剤には、髪の表面を保護するためのコーティング成分が含まれています。施術後の手触りやツヤを良くするために配合されているのですが、このコーティング層がカラー剤の浸透を妨げてしまうことがあります。

カラー剤は髪のキューティクルを開いて内部に色素を届ける仕組みです。ところが、コーティング剤が髪の表面にしっかり残っていると、キューティクルが開きにくくなります

結果として、色が思ったように入らない・明るくならないといった現象が起きやすくなるわけです。

ただし、すべての縮毛矯正剤が同じようにカラーの邪魔をするわけではありません。

EXCIAが独自開発した縮毛矯正剤「OLCAN」は、トステアやレブリン酸といった熱反応型の補修成分を採用しています。

EXCIA代表
中川俊樹

従来のコーティング剤とは異なり、髪の内部に浸透して補修するタイプの成分なので、表面に厚い膜を残しにくいのが特徴です。

≫EXCIAの自社開発矯正剤「OLCAN」をチェックする

縮毛矯正後のカラーへの影響が気になる方は、使用する薬剤の種類まで美容師に確認しておくと安心です。

そもそも色が入りにくい髪質だから

縮毛矯正の影響だけが原因とは限りません。そもそもの髪質がカラーの染まりを左右しているケースも少なくないです。

髪が太くてしっかりしている方は、キューティクルの層が厚い傾向にあります。キューティクルは髪の表面を覆ううろこ状の組織で、外部からの薬剤浸透を防ぐバリアの役割を果たしています。この層が厚いほど、カラー剤が髪の内部に届きにくくなるため、同じ薬剤・同じ放置時間でも思ったほど発色しないことがあります。

色が入りにくい髪質の特徴
  • 髪が太く、硬い(剛毛タイプ)
  • キューティクルの枚数が多い
  • 黒髪のメラニン色素が濃い
  • 過去にカラーが染まりにくかった経験がある

こうした髪質の方が縮毛矯正を重ねると、薬剤によるダメージとキューティクルの硬化が重なり、さらにカラーの浸透が悪くなるという悪循環に陥りがちです。

だからこそ、施術前のカウンセリングで髪質を正確に見極めることが重要になります。

EXCIA代表
中川俊樹

EXCIAでは施術前に髪の太さ・ダメージ履歴・過去のカラー歴を細かくチェックし、一人ひとりに合わせた薬剤選定を行っています。

髪質を把握したうえで施術を組み立てることが、カラーの仕上がりにも直結しますよ。

知恵袋などでも「縮毛矯正をかけたらカラーが入りにくくなった」という相談がありますが、もともとの髪質が関係しているパターンも多いです。自分の髪が染まりにくいタイプかどうかは、担当の美容師に一度確認してもらうと安心です。

男性

「縮毛矯正した髪にカラーが入りにくいのはわかったけど、じゃあどうすれば綺麗に染まるの?」

EXCIA代表
中川俊樹

ポイントは「どこで施術を受けるか」と「どんな色を選ぶか」の2つです。この2点を押さえるだけで、仕上がりは大きく変わりますよ。

縮毛矯正後でもカラーを綺麗に入れるためには

原因がわかったところで、次に気になるのは「どうすればカラーの失敗を防げるか」という具体的な対策ですよね。

縮毛矯正後の髪は通常のカラー施術とは勝手が違うため、サロン選びやカラーの明るさなど、事前に意識しておくべきポイントがあります。

ここでは、施術を受ける美容室の選び方と、カラーの明るさについてそれぞれ解説します。

縮毛矯正を行った店舗で受ける

縮毛矯正後のカラーで失敗を防ぐもっとも確実な方法は、縮毛矯正を施術した店舗でそのままカラーも受けることです。

同じ美容師であれば、使用した薬剤の種類・放置時間・アイロンの温度設定まですべて把握しています。この施術履歴がカラーの薬剤選定において決定的な判断材料になります。

別の美容室でカラーを入れる場合、担当者はあなたの髪がどんな薬剤でどれほどの負荷を受けたのか正確にはわかりません。手触りや見た目だけで判断するしかなく、結果として薬剤の強さを見誤り、ムラや色抜けにつながるケースが少なくありません。

同じ店舗でカラーを受けるメリット
  • 施術履歴をもとに最適なカラー剤を選べる
  • ダメージ部分を避けた塗り分けが可能
  • 万が一のトラブル時もスムーズに対応できる

EXCIAでは年間7万件以上の施術実績をもとに、縮毛矯正後の髪へのカラー提案もお客様ごとにカスタマイズしています。

縮毛矯正の薬剤コントロールからカラーまで一貫して任せられる環境は、仕上がりの安定感も段違いです。

明るすぎるカラーは避ける

縮毛矯正後にカラーを入れるなら、トーンの選び方がとても重要です。特にブリーチを伴うようなハイトーンカラーは、矯正後の髪には大きなリスクを抱えています。

縮毛矯正の薬剤は、髪内部の結合を一度切断して再結合させる施術です。この過程で髪の体力はすでに消耗しています。そこにブリーチや高リフトのカラー剤を重ねると、キューティクルが過度に開き、内部のタンパク質が流出しやすくなります。

結果として、色ムラやビビリ毛といった深刻なダメージにつながることも珍しくありません。

縮毛矯正後に避けたいカラーの目安
  • ブリーチを使うダブルカラー
  • 13トーン以上のハイリフトカラー
  • 短期間での繰り返しリフトアップ

知恵袋などでも「縮毛矯正後にカラーが明るくならない」という相談をよく見かけますが、これは髪が耐えられる限界を超えているサインでもあります。無理に明るくしようとすれば、色が入らないどころか、髪そのものが壊れてしまいます。

EXCIA代表
中川俊樹

矯正後のカラーは、7〜9トーン程度の落ち着いたトーンが安全圏です。暗めでもツヤ感が出るので、むしろ綺麗に見えますよ。

担当の美容師と相談しながら、髪の体力に見合ったトーンを選ぶことが、縮毛矯正とカラーを両立させる一番の近道です。

まとめ

  • 縮毛矯正後は髪が硬化しカラーが浸透しにくくなる
  • コーティング成分が色素の定着を妨げムラの原因になる
  • 濃いトーンや暗めのカラーほど入りにくさが顕著に出る
  • 縮毛矯正を施術したサロンでカラーも受けるのが安心
  • 明るすぎるカラーを避け、髪の状態に合わせた選択が大切

縮毛矯正後のカラーが入りにくいと感じている方は、髪の内部構造の変化やコーティング剤の影響が重なっているケースがほとんどです。知恵袋などで情報を集める方も多いですが、髪質やダメージの度合いは一人ひとり異なります。

自己判断で無理にカラーを重ねると、ダメージの蓄積やムラにつながりかねません。

年間7万件の施術実績を持つEXCIAでは、縮毛矯正の履歴を踏まえたうえで最適な薬剤選定とカラー提案を行っています。まずはお気軽にご相談ください。

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