- くせ毛でもマッシュにできる?
- セットなしでもまとまる方法は?
- ワックスなしだと広がってしまう
- くせ毛マッシュの頼み方が分からない
- うねりを活かしたスタイルにしたい
マッシュヘアは丸みのあるシルエットが魅力的なスタイルですが、くせ毛の方にとっては「そもそも自分の髪質で再現できるのか」という不安がつきまといます。美容室で頼んでみたものの、翌朝にはうねりが暴れて別人のようになっていたそんな経験をお持ちの方も少なくないでしょう。
くせ毛でマッシュにしたいけど、毎朝アイロンしないと無理なの?セットなしでも決まるスタイルってないのかな?
中川俊樹
くせ毛でもマッシュは十分に叶えられます。大切なのは、クセの種類に合ったカットと、必要に応じた縮毛矯正の組み合わせです。正しいアプローチを知れば、ノーセットでも収まるマッシュは決して夢ではありませんよ。
この記事では、くせ毛でマッシュヘアを目指す方に向けて、髪質別の攻略法からセットのコツ、美容室での頼み方まで幅広く解説します。
- くせ毛でもマッシュが似合う理由と髪質別の相性
- セットなし・ワックスなしでもまとまるための具体策
- 美容室での頼み方と失敗しないオーダーのポイント
- くせ毛マッシュを長くキープするケア方法
読み終えるころには、自分のくせ毛タイプに合ったマッシュスタイルの作り方が分かり、毎朝の鏡の前で悩む時間がぐっと減るはずです。
くせ毛でもマッシュにできる?

結論から言うと、くせ毛でもマッシュヘアは十分に楽しめます。
ただし、直毛の方がそのまま切るだけで形になるのとは少し事情が違います。くせ毛特有の「膨らみ」と「うねり」が、マッシュの丸いシルエットを崩してしまうことがあるからです。
マッシュスタイルは、頭の丸みに沿ったコンパクトなフォルムが命。サイドやトップが意図しない方向に広がると、狙った形とはまるで別物になってしまいます。特にハチ周りのボリュームが出やすい方は、セットしてもすぐにシルエットが崩れてしまい、「自分にはマッシュは無理だ」と諦めてしまうケースが少なくありません。
- ハチ周りが膨らみシルエットが崩れる
- 前髪がうねって割れてしまう
- 湿気でセットが長持ちしない
- 毛流れが出ず重たい印象になる
こうした原因は、髪質そのものに加えて「カットの設計」と「クセへの対処法」が噛み合っていないことで起きています。逆に言えば、くせ毛の特性を正しく理解し、それに合わせた対策をとれば、マッシュは十分再現できるスタイルです。
中川俊樹
くせ毛だからマッシュにできないのではなく、くせ毛に合ったアプローチを知らないだけ、というケースがほとんどです。カットの工夫や縮毛矯正の活用で、驚くほど自然なマッシュが手に入りますよ。
くせ毛でマッシュにしたいけど、毎朝アイロンしないと無理なの?セットなしでも決まるスタイルってないのかな?
中川俊樹
くせ毛のマッシュは、カットの構成・乾かし方・前髪の扱いなど、押さえるべきポイントがいくつかあります。順番に見ていきましょう。
くせ毛の方がマッシュにするときのポイント
くせ毛でマッシュヘアを成功させるには、クセの出方を計算に入れたカットやスタイリングの工夫が欠かせません。
直毛の方と同じ感覚でオーダーしてしまうと、サイドが膨らんだり前髪が割れたりして、思い描いたシルエットから遠ざかってしまうことがあります。逆に言えば、要所を押さえるだけで仕上がりは大きく変わります。
ここではサイド・襟足の処理、乾かし方、前髪の扱い、そして縮毛矯正という選択肢について順に解説します。
サイドと襟足はスッキリさせる
くせ毛でマッシュに挑戦するとき、最初にぶつかる壁がサイドと襟足のボリュームです。トップや前髪はマッシュらしい丸みを残したいのに、耳周りや襟足がモコモコと膨らんでしまうと、全体のシルエットが崩れてしまいます。頭が大きく見える原因の大半は、実はこのサイドと襟足にあります。
- 刈り上げ:膨らみを根本から解消できる
- 長めのツーブロック:透け感を抑えつつ軽さを出す
- グラデーションカット:段差を馴染ませて自然に仕上げる
韓国風のセンターパートマッシュを狙うなら、サイドを6mmで刈り上げるのではなく、長めのツーブロックを残すのがおすすめです。
短く刈り上げすぎると耳周りの透け感が強く出てしまい、ナチュラルな雰囲気から遠ざかってしまいます。一方、ボリュームをしっかり落としたい方やスタイリングに時間をかけたくない方は、思い切って刈り上げてしまうほうが日々のセットが格段に楽になります。
襟足も同様に、くせが強い部分は短くカットして広がりの芽を摘んでおくことが大切です。ミドルゾーンより下はボリュームを出す必要がないため、余計な丸みをつけずにタイトに仕上げると、後ろ姿のシルエットが引き締まります。
中川俊樹
自分のくせの出方や好みのスタイルに合わせて、刈り上げの高さやグラデーションの入れ方を美容師と相談してみてください。
乾かし方
くせ毛のマッシュは、カットだけでなくドライの仕方で仕上がりが大きく変わります。美容室では完璧に決まっていたのに、翌朝自分で乾かしたら別人のようにハネてしまったそんな経験は珍しくありません。
ポイントは根元の方向づけです。毛先をいくら整えても、根元が暴れていればシルエットは崩れます。まず、タオルドライ後に前髪とトップを立ち上げるように持ち上げ、根元に温風を当ててください。根元が起きた状態で乾くと、自然なボリュームが生まれ、丸みのあるマッシュシルエットに近づきます。
- 根元を起こしながら温風で7割ほど乾かす
- サイドは上から押さえるように風を当てる
- 最後に冷風で形を固定して完了
サイドが膨らみやすい方は、手のひらで耳上を押さえながら上から風を送ると収まりがよくなります。ドライヤーを近づけすぎると熱ダメージにつながるため、15cmほど離すことも忘れないでください。冷風仕上げはひと手間ですが、キューティクルが閉じてツヤが出るので省かないのが正解です。
中川俊樹
ドライヤーの段階で根元の方向を決めてしまえば、ワックスなしでもマッシュのシルエットはかなりキープできます。
セットなしで出かけたい方ほど、乾かし方が勝負どころですよ。
前髪
くせ毛のマッシュで最も印象を左右するのが前髪です。前髪は顔の額縁ともいえるパーツなので、ここが決まらないと全体のバランスが一気に崩れます。
くせ毛の方は、前髪の生え際にうねりや浮きが出やすい傾向があります。とくに富士額や生え癖が強い方は、分け目が割れてしまったり、左右で毛流れが変わってしまったりと、セットなしではまとまりにくいのが現実です。朝きれいに整えても、湿気で午後には崩れているそんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
- 重めに残して、くせの広がりを重さで抑える
- ドライ時に根元を前に倒して乾かす
- 生え癖が強い場合は前髪だけ縮毛矯正を検討する
前髪を軽くしすぎると、くせが暴れて収集がつかなくなります。マッシュの丸いシルエットを活かすなら、ある程度の厚みを残しておくのがコツです。
スタイリング剤はバームなど柔らかめのものを薄くなじませると、ナチュラルな質感を保ちながらまとまりが出ます。
それでも前髪のくせが強く、ワックスやドライヤーだけでは対処しきれない場合は、前髪だけに縮毛矯正をかけるという選択肢もあります。EXCIAの「曲がる縮毛矯正」なら、前髪にも自然なカーブを残しながらうねりを抑えられるため、ピンピンに伸びすぎる心配がありません。
独自開発の縮毛矯正剤OLCANは熱保護成分を配合しており、細い前髪の毛にも負担をかけにくい設計です。
自然な縮毛矯正をかける
くせ毛でマッシュを楽しむなら、縮毛矯正という選択肢も視野に入れてみてください。ただし、ここで大切なのは「ピンピンのストレートにしない」こと。まっすぐにしすぎると、マッシュ特有の丸みやふんわり感が消えてしまいます。
最近は毛先に自然なカーブを残す「曲がる縮毛矯正」という技術があり、根元のうねりだけを抑えながら、毛流れや柔らかさをキープできます。施術ではアイロンの角度や圧力を一束ずつ変えていくため、仕上がりが硬くなりません。
- トップは根元を立ち上げてボリュームを残す
- 毛先はカールをつけて丸みを出す
- 襟足・サイドはボリュームを抑えて収める
また、縮毛矯正後に気になりがちな薬剤の残臭も、使用する薬剤によって大きく変わります。EXCIAが独自開発した矯正剤OLCANには、熱から髪を守るトステアやレブリン酸が配合されており、施術後のパサつきや匂い残りを大幅に軽減します。翌日から匂いを気にせず過ごせるのは、くせ毛さんにとって地味に大きなメリットです。
中川俊樹
マッシュに縮毛矯正をかけるときは、カウンセリングで「丸みを残したい」と必ず伝えてください。部位ごとにアイロンの入れ方を変えることで、ナチュラルな仕上がりになります。
セットなしでもシルエットが決まりやすくなるので、毎朝のスタイリング時間を短くしたい方にも向いています。くせ毛専用ケアOLCANもあわせてチェックしてみてください。
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くせ毛のマッシュ頼み方をご紹介

くせ毛でマッシュにしたいけど、美容室でどう伝えればイメージ通りになるんだろう…
くせ毛の方がマッシュヘアをオーダーするとき、伝え方ひとつで仕上がりは大きく変わります。
「なんとなくマッシュで」と頼んだ結果、クセが暴れて想像と違うスタイルになってしまったそんな経験がある方も少なくないはずです。美容師に自分の髪質や希望を正確に共有できれば、セットなしでもまとまるマッシュに近づけます。
ここでは、理想のスタイル写真の見せ方・クセの扱い方の伝え方・長さの指定方法の3つに分けて、オーダー時のコツを解説します。
理想のスタイル写真を見せる
美容室でマッシュをオーダーするとき、口頭だけで伝えるのはかなり危険です。「マッシュにしてください」の一言では、美容師がイメージするシルエットと自分の理想がまったく違うことも珍しくありません。
くせ毛の場合はなおさらで、乾いたときの膨らみ方やうねりの出方まで考慮する必要があるため、言葉だけでは情報が足りないのです。
だからこそ、スマホに保存した写真を2〜3枚見せるのが一番確実な方法です。正面・横・後ろの角度が揃っていると、美容師側もシルエットの全体像を把握しやすくなります。
- 正面・サイド・バックの3方向を用意する
- 「ここが好き」と具体的に指差して伝える
- 自分の髪質に近いモデルの写真を選ぶ
- 「これは嫌」というNG写真も見せると精度が上がる
写真を見せたうえで「自分のくせ毛だとここが膨らみやすい」「前髪がうねりやすい」と補足すれば、美容師はカットの設計をより正確に組み立てられます。
くせを「活かす」か「抑える」かを伝える
マッシュヘアのオーダーで意外と見落とされがちなのが、自分のくせ毛をどう扱いたいかを美容師に明確に伝えることです。同じ「マッシュにしてください」でも、くせを活かして動きを出したいのか、くせを抑えてツルッとしたシルエットにしたいのかで、カットの設計もスタイリングの提案もまるで変わります。
ここを曖昧にしたまま施術が進むと、仕上がりのギャップが生まれやすくなります。美容師側も、くせの方向性が定まらないと薬剤選定やカットラインの判断に迷ってしまうからです。
- 「くせを活かしたい」→ 動きや束感を出す設計
- 「くせを抑えたい」→ 面を整える設計
- 「部分的に活かしたい」→ 箇所ごとの対応が可能
たとえばトップのくせは活かして雰囲気を出しつつ、サイドや襟足のくせは抑えてスッキリさせたいというオーダーも実際には多いです。部分ごとに方針を伝えるだけで、仕上がりの精度はぐっと上がります。ちなみに、くせの出方は湿度によっても変わるので、雨の日に自分の髪がどうなるかも伝えておくと参考になります。
中川俊樹
くせの種類や強さによって、活かせる部分と抑えたほうがいい部分は異なります。「全部まっすぐにしたい」と思い込まず、まずは美容師と一緒にくせの特徴を確認してみてください。
くせ毛のマッシュで失敗しやすい原因の多くは、この最初の方向性のすり合わせ不足にあります。ワックスやセットなしでも扱いやすいスタイルを目指すなら、なおさら事前の共有が大切です。
耳周りと襲足の長さを指定する
マッシュヘアの印象を左右するのは、実はトップや前髪よりも「耳周り」と「襟足」の長さです。ここの設定があいまいだと、くせ毛の膨らみが悪目立ちして、重たく野暮ったい仕上がりになりがちです。
美容室で伝えるときは、「耳にかかるくらい」「耳が半分見える程度」など、具体的な基準を示すのがおすすめです。襟足も同様で、「首に沿うくらい短く」「襟にギリギリかからない長さ」といった表現なら、仕上がりのズレが起きにくくなります。
- 耳周り:耳上すっきり/耳半分隠れる/耳たぶにかかる
- 襟足:刈り上げ/首に沿う短め/襟にかからない程度
- ツーブロック有無:透け感を出すか出さないか
くせ毛の場合、乾くと髪が広がって想定より長く見えることがあります。ドライの状態で長さを確認してもらうよう、担当の美容師さんにひと言伝えておくと安心です。とくに耳周りは生え癖が強く出やすいゾーンなので、少し短めに設定しておく方がバランスを保ちやすくなります。
ナチュラルなマッシュにしたいならEXCIAの縮毛矯正

くせ毛を活かしたマッシュも魅力的ですが、「もっと収まりよく、でも自然に」と感じる方には縮毛矯正という選択肢があります。ただし、一般的な縮毛矯正をかけるとピンピンに真っすぐになってしまい、マッシュ特有の丸みや柔らかさが消えてしまうことも少なくありません。
EXCIAが提供する「曲がる縮毛矯正」は、根元の生えグセをしっかり伸ばしつつ、中間から毛先にかけて自然なカーブを残す技術です。
アイロンワークでは、トップは斜め上に引き出してボリュームを確保し、サイドやバックは頭の丸みに沿わせて熱を入れていきます。スライスの幅や引き出す角度を箇所ごとに変えることで、不自然なペタンコ感を防ぎながら、マッシュラインに必要な丸みだけを残せるのです。
- くせ毛でマッシュの丸みが出せない方
- 縮毛矯正でピンピンになった経験がある方
- セットなしでも形がまとまるスタイルが欲しい方
- 毎朝のアイロンから解放されたい方
さらに、施術で使用する自社開発の矯正剤「OLCAN」には、熱に反応して髪にツヤを与えるトステア成分が配合されています。
アイロンの熱をダメージではなく仕上がりの質感向上に変えるという発想で、施術後1ヶ月経ってもパサつきにくく、柔らかさが持続します。縮毛矯正にありがちな残臭も大幅にカットされているため、施術翌日から匂いを気にせず過ごせるのもうれしいポイントです。
中川俊樹
マッシュは丸みの設計がすべてです。根元だけまっすぐにして毛先は前回のカーブと自然につなげるこのリタッチの精度が、ナチュラルな仕上がりを左右します。
年間7万件以上の施術実績を持つEXCIAでは、くせの強さや髪質に合わせて薬剤の配合比率を一人ひとり調整しています。「くせ毛だからマッシュは無理」と諦める前に、専門サロンの技術を一度体感してみてください。
まとめ
- くせ毛でもカットと乾かし方次第でマッシュは十分に再現できる
- サイド・襟足をスッキリさせることで全体のシルエットが整う
- 頼み方では理想の写真共有とくせの扱い方の希望を明確に伝える
- セットなしでも収まるスタイルを目指すなら自然な縮毛矯正が有効
くせ毛だからマッシュは無理、と諦めてしまう方は少なくありません。
でも実際には、カットの設計・日々の乾かし方・美容師への伝え方を押さえるだけで、くせを味方につけたマッシュヘアは手に届きます。それでもうねりや広がりがどうしても気になる場合は、ピンピンにならない自然な縮毛矯正という選択肢もあります。
年間7万件の施術実績を持つEXCIAでは、くせ毛の質感を活かしながら理想のシルエットに整える「曲がる縮毛矯正」を提供しています。まずは気軽にカウンセリングで相談してみてください。
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